勝君(雄ライオン)も帰り、嫁と二人になった。
私が家を空けていた間の出来事を嫁に確認しました。
途中から私が窓の外から覗いていた事を知らない嫁は
私が指示を出した刺激的な露出の詳細だけを語りました。
私は、そんな嫁に確信を持ちました。 欲望には勝てない女。
それなら私も知らない振りをして嫁の欲望を解放してやろうと
考えました。 その夜、私は覗き見た出来事を思い出しながら
嫁を抱きました。 程よく嫁も感じてきたタイミングで問いかけました。
私・今日はドキドキしたかい?
嫁・うん。
私・この恥ずかしいオッパイを見られたと思うかい?
嫁・うん。
私・本当は、もっと過激な事をしたかた?
嫁・貴方がやれというなら…。
私・それなら、どんな事を命令されたいの? 正直に言ってごらん。
直ぐに嫁の口からは何も言いませでした。 少し私から誘導する様な
言葉を嫁に投げかけました。
私・次回は、もっとシャツのボタンを外してみようか?
どうする?
嫁・けど、不自然だよ…
私は嫁の答を聞いて、(何を言っているんだ!十分淫らな事しただろ)
私・それなら止める? そんな考えはいいから思った事を言ってごらん。
嫁・ボタン外してみたいよ。
私・それだけ?
嫁・外から覗かれたい。
私は、一瞬ドッキっとしました。 バレテはいないと思いましたが
嫁の口から覗かれたいという言葉がこんな簡単に出て来るとは
思っていませんでした。 私は、その話を利用しある提案をしました。
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