嫁は、勝君が雄ライオンですね。とは、直接の言葉を使って
確認はしませんが、オブラートに包んだ訊ね方で確認していました。
嫁・雌ライオンってどんなライオン?
勝・雄ライオンの指示に従うお利口さんだよ。
もう、勝君では無く雄ライオンとして嫁と話をしていました。
嫁・例えば、どんな指示を出すの?
雄・シャツの前を全開にしてごらんって言えば頑張ってくれるよ。
嫁・こんな感じかな~。 雄ライオンさん、シャツの前を全開にしましたよ
雄・頑張ったね。
嫁・もっと頑張りたい。
雄・前に座っている男性の前に行って、テーブルの上に座れるかな?
すると、嫁は立ち上がり雄ライオンの前に行くと、テーブルの上に腰を
降ろしました。 そして、何も指示をされていないのにシャツを脱ぎました。
嫁・今ね、シャツも脱いで丸見えだよ。
雄・雌ライオンちゃんは、玩具で遊ぶのが好きなはず
嫁・好きです
雄・それに、雌ライオンは衣類を着たりするのかな?
嫁は完全に支配されていました。 部屋から少し姿を消しました。
戻って来た嫁の手のは、以前購入したディルドを持っていました。
そして、雄ライオンの前に立ちました。
雄・雌ライオンらしい座り方があると思うよ。
そう言われた嫁は、テーブルの上にあげり、しゃがみ込む様に座りました。
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