そして、健二君の話が続きなぜ私にあそこまでの行為をしたのかでした。
話を聞けば、既に私以外にも実行していたようで、初めはシンプルに
宅配の方が荷物を届けてくれた折にソフトな露出からスタートしたらしい。
次第に自ら他人を訪問させる手段になったが、途中で断念する結果だった。
理由は、少しエスカレートしそうになった出来事もあったとの事。
私と同様に営業マンと話を数回している内に、その営業マンから薫さんが
食事に誘われる流れになった。 お二人は、露出プレーで満足をしている。
いたって、健二君も薫さんも寝取られ(寝取らせ)が目的で無かったから。
そうなると、二人のプレーに付き合わされていた営業マンとの商談も終わり。
そんな事が数回会った中、私が初めて契約までしてしまう程、二人が安心して
満足出来た様でした。 契約が成立した後、むなしい気持ちになっていた所
私と街で遭遇して、こんな話まですることが出来てうれしいと、健二君は言いました。
そんな健二君からの話を聞かされ私と健二君は、また話をする約束をし、その日は
解散しました。 健二君から連絡が有ったのは、次の週の中日でした。
この週末は時間有りますか?からの話でした。幸い、予定も無かったのでOKの
返事をしました。 改めて、前日に健二君から連絡が有り二人で酒を交わしました。
呑み始めて大分時間も経った頃でした。 先輩、この後ですが久し振りに家に来ませんか?
健二君の誘いには私に提案とお願いが込められていました。
先週、私と遭遇して軽く飲んだ事は薫さにも話したらしい。
しかし、二人の秘密を私に話した事は当然ですが何も話していない。
そこで健二君からの提案として、私にお願いしてきた事は、何も知らない定で家に来て欲しい。
そして、驚かされた内容が、薫さんには私と今日は飲みに行くと伝えている。 更に、薫さんには
以前と同じく、もし家に連れてきたら刺激的な露出プレーをしようと話を付けていると言うのです。
そこまで話を聞かされ、何も知らない振りをして健二君の家に行くのは少し抵抗がありました。
ただ、正直私もドキドキしたい欲望があったので欲望に負け、承諾しました。
そんな事とは知らない薫さんだけでした。 健二君と軽く打ち合わせを済ませ、ご自宅に向かいました。
自宅に向かう途中、健二君も薫さんに私を連れて戻る連絡を入れていました。
久し振りに薫さんに会い、玄関先でご挨拶をしリビングに向かいました。
数回、お邪魔しているお家なので勝手をしっている自分がいました。
案内される事無く、すたすたとリビングに行っていました。
もう9月の終わり頃でしたが、薄着でも十分な気候でした。
薫さんは、聞いていた通りB無の状態でした。 薫さんもお酒を呑み
次第に、以前とは違いお客様と営業マンという関係は無く
前から知っていた知人の空気になっていました。 自然と、私ども夫婦の話にもなりました。
時折首元から直接見える薫さんの乳首にも興奮しました。 健二君ご夫婦も満足した時間だった
と思います。 そして、いつか私の嫁も一緒に食事をしましょうという話になり
お互いが満足したままお開きになりました。 私と嫁の真由美に新たな出来事が
始めるとは、その時は何も予想だにしませんでした。
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