話の中で、改めて私の自己紹介的な話をしました。
商談時には話さなかった事です。 結婚している事、私と嫁の年齢。
ごく普通な夫婦生活等を含め簡単に伝えました。 次第に本題となっる話へ
入っていきました。 高級クラブに来れる理由も分かりました。
ご主人の実家は、親が幾つかの不動産を持っておりその内の幾つかを
親から譲り受け、賃貸経営の収入が有る様でした。
肩書きとして、奥様が譲渡された賃貸管理の代表となっているようでした。
ご主人は、一般企業における支社の副主任という事は今回の仕事で把握しております。
さて、ご主人との話ですが、私のプライベート話を聞いてご主人は、羨ましがりました。
ご主人曰く、自分も嫁とは歳が歳が放れているが、私と嫁の方が更に年齢差が有り、ご主人の
奥様よりも私の嫁の方が若いということからでした。
私の年齢を知ってからか、次第にご主人が私の事を先輩と呼ぶようになっていました。
ご主人が私の事を先輩と呼び出してから距離が近くなりました。
営業マンとお客さまとの関係から、普通の知人もしくは男友達的な関係で話が弾んでいました。
完全に私に心を許したのでしょう。 私がドキドキさせられた出来事の真実について語り始めました。
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