私は、ふと考えました。 この一連の会話をみて、ここ数ヶ月における
私と嫁との関係よりも、体の関係こそ無いものの、雄ライオンという人物との
刺激的なやり取りの回数の方が断然に多いという事実でした。
私は、嫁の携帯を手に持ったまま嫁の寝ている寝室に自然と足が向かっていました。
軽く体をゆすりましたが、完全に酔睡状態でした。
持っていた携帯を寝室に有る小さなあテーブルに一旦置きました。
着ていた嫁の服のボタンを外しました。 全てのボタンを外し、服の前をオープン
しました。 その時、初めて気付きました。 ブラこそは着けていましたが、
ブラは、乳首の見える位置まで捲り上がっていたのです。
その光景に今までにない興奮が私を襲いました。 その光景の中に、何が有ったのだろう
という、妄想も入り混じって過呼吸になる程の興奮でした。
暫く、その光景を見ながら妄想にふけました。
小ぶりですが、味噌汁のお椀の大きさをした型の嫁の胸をこんなに
じっくり見た記憶がありませんでした。 私の頭の中は、弾けていました。
嫁の携帯をバックに戻しました。 そして、暖房の効いたリビングのソファーまで
嫁を抱えて移動させました。 嫁をソファーに座らせる様に体を起こしましたが
何も反応がありませんでした。 小さな寝息だけが聞こえていました。
私は、一度バックにしまった嫁の携帯を取り出しました。
そして、雄ライオンとのトークを選択しました。
嫁の着ていた服の前を少しだけ捲りました。 そして、嫁に携帯を持たせた
格好にしました。 私は、ソファーの後ろに回り込み嫁の手を持ちながら
腕を伸ばしました。 嫁が自撮りした体勢で、微妙なアングルの写真を撮り
雄ライオンに送っていました。 時間的には、深夜3時近くになっていたので
相手からの返事は半分期待していませんでしたが、数分程して返事が来ました。
おお~。っと言う返事にビックリマークが連打されていました。
続けて、眠気吹っ飛んだです。と返事がきたので、それなりの返事を返してみました。
少し酔てま~す。今なら頑張れるかな…。 すると、頑張って~!と、すかさず
返事が来ました。 私も確認した嫁の添付写真に近い内容の写真を撮りました。
乳首まで見える位置まで捲り上がったブラ。 それをもう少し上まで捲り
その状態で、テーブルに置いてあったティシュを一枚取り片方の胸の上に被せ捲り
上げたブラに挟みました。 そしてその写真を送ってやりました。
ぼんやりと乳首が分かる程度の写り具合でした。 頑張ってますね。 あと少しです。
雄ライオンからは、期待を込めた返事が返ってきました。
そして、二枚重ねになっていたティシュを一枚外してみました。
すると、かなりな具合で乳首と乳輪の状態が見れてとれました。
私は、写真を送る前に、頑張ったよ。一言付け加え
薄くなったティシュの上から撮った写真を送りました。
あともう少し。 ゴールはまじか。と煽る返事が返ってきました。
私は、ゴールしようかな~。と、焦らした返事を返しました。
雌ライオンちゃんのペースに任せる。 けど、今夜中にはゴールしよ。と返事がきました。
私は、被せたティシュの乳首あたりを水で濡らしました。 すると、薄すぎたのか
破れてしまったので、新ティシュに交換し、二枚重ねのまま水で濡らしてみました。
すると、濡らした部分が乳首にピッタリと張り付き透け具合もさることながら、形まで
クッキリと分かりました。 その写真を送ってやりました。
すげー!と、直ぐに返事が来ました。 後少し、後少し。と連呼してきました。
濡れたティシュを剥がしました。 気のせいか、嫁の乳首が硬くなっていました。
私は、軽く嫁の乳首を指先で摩りました。 すると完全に嫁の乳首は突起状態になりました。
ツンと飛び出した乳首が露わになっていました。 そんな間、雄ライオンからは、催促の
ラインが届いていました。 私は、今考え中~。と返事しました。
私は、捲り上げていたブラを乳首だけが隠れる位置まで戻しました。
部位で言えば、乳首の有る位置から下半分の乳輪だけが何も隠していない状態にしました。
まずは、その写真を送りました。 薄いピンク色の乳輪がハッキリ分かりました。
※元投稿はこちら >>