さらに、二人の会話をさかのぼって行くと、驚きの連続でした。
エロトークも交じりながらまた一枚の添付写真でした。
また下着姿の嫁でした。 顔は写していません。
下着姿の写真ばかりと思って確認していると、白いシャツを着た
嫁でした。 ボタンは上から三つ程外していました。
写真をタップして、画像を拡大するとBは付けていないことが分かりました。
白のシャツから薄らと嫁の乳首らしき物が透けて見えていました。
頑張ったよ。とコメントが書かれていました。 更に読み返していくと
バスタオルを巻いた嫁の写真でした。 乳首は見えていませんが、
ギリギリの位置でタオルを巻き、胸の谷間が強調された写真でした。
ドキドキするね。と書かれていました。 相手の会話は、嫁を煽るような
言葉ばかりでした。 全部見たいな~。もう少し頑張ってよ。言葉は短文ですが
何を求めているのかが十分伝わる言葉でした。 しばらくエロトークだけのやり取りが
定期的にされていました。 すると、また一枚の添付写真が現れました。
なんと、その写真は、乳首を隠す様に絆創膏を両乳首に二枚貼り、写していました。
おへその上から肩越しまでを撮った物でした。 乳房だけが露わになっていました。
その写真が添付されている前の会話で、何かで隠せば。とか
太い帯みたいな物をまくとかして。 嫁もそれに答えるかのように返事を返していました。
何か考えてみるね。 その結果が、この添付された写真でした。
そこから前は、手ぶらの写真、下着姿の写真、服の上から胸の谷間を写したでした。
会話の始まりまで確認した結果、この雄ライオンという相手とは、この夏頃からでした。
そりて、始まりは。 携帯変えました。 よろしく。という相手からの連絡からでした。
嫁も、誰ですか?と返事を返したまま。次の連絡を始めるまで一ヶ月程空いていました。
そりて、相手から。 俺、雄ライオンで~す。と一言。
嫁も無視をする事無く、雄ライオン? なるほどね。と返事を簡単に返していました。
返事ありがとう。 雌ライオンちゃん。と、相手からの返事。
誰だか分からないけど、おもしろいね。と、嫁は相手の話に乗っていました。
そこから不定期ですが、先までの会話に発展していました。
普段、あまり嫁の事を見ていなかったというか、私の知らない嫁が居た事に
気付かされました。 理性を失ってしまった私は、変な行動に出てしまいました。
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