伊藤が転勤して、1ヶ月が経って居ました。 その1ヶ月の間に
私と嫁は、すっかり疑似プレーによるソフトSMに発展していました。
嫁は、伊藤の名前を出すと豹変する女になっていました。
「また伊藤と会いたいか?」
「うん。」
「会ってどうするんだ? こんな風にしてもらうのか?」
「うん…。」
嫁も普通に受け答えをするまでになりました。 そうしている内に
私の頭の中で、もう一度だけ伊藤に会わせたらどうなるのか?
妄想が膨らみ始めました。 そして、ある晩のプレー中、嫁に言いました。
「伊藤に連絡をとってみるか?」
「だめだよ…。 それは…。」
プレーを開始暫くは嫁も拒んでいましたが、少しずつ気分が乗ってくると、
次第に返事も変わってきました。
「どうだ、1回だけ連絡したくないか?」
「う…ん。 1回だけなら…。」
「伊藤、喜ぶぞ。」
「連絡帰って来なかったら?」
「いいから、1回だけ連絡してみれば。 」
そう言いながら私は嫁に伊藤との疑似プレーをさせました。
嫁に携帯を渡しました。 伊藤にメールを打たせようとしましたが、
興奮して、それどころではありませんでした。 そこで私は、嫁の
承諾をとり、代わりにメールを打ってやりました。
「伊藤さん、お元気してますか?」
まずは、挨拶的なメールを送りました。返事がくるのか?
嫁を焦らしながら待っていました。 すると間もなくして返事が来ました。
「元気してるよ。 由香ちゃんはげんきしてる?」
伊藤も在り来たりな返事を返してきました。 私は、それとなく思わせぶりな
返事を打ちました。 そして、打った内容を嫁にも伝えました。
「元気といえば元気…。 今も変わりなしです。 分かります?」
すると、伊藤からストーレトな返事がきました。
「分かるよ。もしかして、今もレス状態って事かな。」
私は嫁に言いました。「うん。」って返事するぞと。 すると、嫁は頷きました。
そのまま、伊藤に送信してやりました。
「それで、どうしてるの?」
私は伊藤が喜ぶ言葉を返してあげました。
「それはね…。思い出の事をね…思い出してね…。」
嫁も、その文章を見て興奮しました。 「どうだ。伊藤も喜ぶぞ。」
そんな嫁を見て私も大胆な行動を指示しました。
「直接電話で話してみるか? 話をしたいだろ?」
「電話…。 どうしたらいいの? おかしくなってしまうよ…。」
「俺の前で伊藤と電話で話しながら、逝ってみろよ。」
「そんな…。 だって…。」
「嫌なのか? したくないのか? どうなんだい?」
嫁は、その問いかけに返事をしませんでした。 私は勝手な解釈をしました。
返事が無いという事は、私が電話お掛けて嫁に携帯を渡せばいいのだと。
「話をさせてやるからな。 嬉しいだろ? 由香なりに伊藤と話しながら
逝ってごらん。 そうしたら、取りあえず終了してあげる…。」
嫁の乳首を軽く摘まみながら最後の確認をしました。 私の頬に手を当て
嫁が淫乱な微笑みを浮かべました。
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