そこには、マスクを被り片手にディルドを持って立って居る嫁が居ました。
必死で今日あったことを話そうとする嫁に興奮しました。
私は嫁に近寄りました。 既に肉壺から愛液が滲み出ていました。
嫁が持っていたディルドの吸盤を床に張り付け私もマスクを被りました。
そして再び嫁が話しを始めました。
「伊藤さんから、本当だっただねって言われた。 質問もされた。
こんな事までして、普段はどうしてたのかって。 由香ね、伊藤さんに
言ったの。 いつも、伊藤さんの事を考えて自分で、なだめてるよって。
俺の事を考えてって何を考えてるのか聞かれた。 あの日の事…。って答えた。」
「それだけなの? って言われて、抱かれていること想像してたって…。
それなら、思い出にいつもしている事を見せて欲しいとお願いされた。
由香、恥ずかしからタオルで目隠ししてもらった。 指を使って始めたの。
耳元で伊藤さんから色々言われて、おかしくなっちゃって…。 指だけ?って
聞かれたから、玩具も使ってるって言ったら、部屋にあった電動マッサージ機を
持たされた。 すると、スイッチを入れられ直ぐに逝っちゃったの。 」
「次第に伊藤さんも体を触りだして、指でまた逝かされたの。 由香のここをね…
美味しいって一杯舐めてくれたよ。 」
そう言うと、嫁は股を開き肉壺の口を広げて私に見せつけました。
立って居るのもやっとだった嫁は、リビングの椅子に腰を降ろし足を開いたまま
私を誘惑するように話を進めました。
「伊藤さんの硬くなった物が時々足に触れてきた。 そしてね…。」
すると、椅子から下り、床に立て掛けたディルドに顔を近づけました。
「由香のお口の中に硬くなった物が…。 由香も一杯奉仕してあげたよ。
そしてね…。上を向いて横になった伊藤さんの上に乗ったの。 それから…」
嫁は、話をしながら張り付けていたディルドにゆっくりと跨りました。
「由香から、硬くなった伊藤さんの肉棒を受け入れた。 こうやって由香を
気持ち良くしてくれた。」
嫁は、ディルドに跨り腰を激しく動かせました。
「伊藤さんから沢山質問された。 伊藤さんに犯されている事を想像したよ。とか、
縛られて犯されたよ。とか色々答えた。 するとね…由香、初めて…
初めて本当に縛られた。 椅子に座らされ手を後ろにして縛られた。
足首を椅子の足に固定されたの。 そのまま悪戯された…。」
「片付けられたテーブルの上に横にされ、手と足をそれぞれテーブルの足に紐で
縛り付けられた。 怖かったけど、凄く興奮した。 その格好で、目隠しを
外されて口の咥えた。 見て、こうやってまたここにも入れられたのよ。」
嫁は、既に目が飛んでいました。 私も我慢の限界でした。
嫁の話に入っていきました。
「縛られたのか?」
「うん。 縛られたの。」
「そんない気持ち良かったのか?」
「気が狂いそうだったよ…」
「今、何が入ってるんだ?」
「伊藤さんのが、まだ入ってる…」
「また、伊藤のが欲しいって言ってみろ。」
「欲しいです…。また伊藤さんのが欲しい~」
そう言いながら逝き果てました。
「もう一回、逝ってみろ。 そうしたら、また会わせてやる。」
「本当~。」
嫁は狂った様に、今度は私の上に跨り淫語を連呼していました。
「今度、由香を縛って…。お願い。 伊藤さんの様に滅茶苦茶にして…」
「縛られて、他に何をされたんだ?」
「野菜や竹輪を入れられた…。変になりそうだった…」
「それで逝ったのか?」
「逝ったよ…」
「伊藤に犯して下さいっていってみろ」
「伊藤さん…由香を…犯してくだい~。」
とうとうは人棒を変態な行為で受け入れました。 私は、ある事を
考えてしまいました。 そして、その夢も叶える事ができました。
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