放心状態で横たわっている嫁のお面を取ってやりました。
目は開いていましたが、天井を見ているだけの様に感じました。
膝を立てM字状態した脚から支えていた手を放すと、M字になったまま
大開脚状態になりました。 嫁の下の口は、鯉の口の様にパクパクと
息をする様に開閉していました。 私は、嫁の上から覆いかぶさる
ような体勢で、お面を付けたまま嫁の顔を見ながら語り掛けました
「由香ちゃん。 一杯感じた?」
嫁は、小さく頷きました。 まだ、意識は快楽の中でした。
私が体に触れて指で撫でるだけで、ビックと体を硬直させていました。
「由香ちゃん。 今日はいよいよ俺の肉棒をあげるよ。
欲しいかい? 欲しくないならあげないよ。」
「欲しい…欲しい…よ。」
「誰のが欲しいの?」
「伊藤さんの…」
私は、開ききった嫁の肉壺にゆっくりと挿入しながら
「さー入って行くの分かるかな?」
「うん。」
「もっと欲しいかい?」
「うん。」
「ほ~ら、全部入ったよ。」
その瞬間、嫁の口から吐息が漏れました。 そすて、シーツを握りしめ
体をのけ反り返しました。
「誰のが入ってるの?」
「伊藤さんの…」
「もっと欲しい? 欲しいなら一杯言ってごらん。」
すると、よけは豹変しました。
「一杯、一杯ください。 沢山ください…」
「そうだよ、思っている事正直に言っていいよ。」
「伊藤さんの下さい。 好きにしていいよ。 もっと…」
嫁は、自ら腰を動かせていました。 私は、あまりの激しさに
逝きそうになっていました。 そして、お腹の上に放出しました。
コンドームを付ける余裕が有りませんでした。
嫁のオーガズムは、これでは終わりませんでした。
豹変し火が付いた嫁は、見た事の無い乱れ様で、私を求めて来ました。
※元投稿はこちら >>