嫁の感度は更に上がっていました。それに伴い、完全に理性は崩壊していました。
ふと壁を見ると、思い出の品が掛けられていました。それは、二人が出会った
花火大会で買った、キャラクターのお面でした。 お互い、懐かしいねって買った
お面を嫁は壁に飾っていました。 私は、そのお面を嫁に装着させました。
そして、私もお面を被りました。 私自身もお面を被った事で、自分では無い
別人に変わった気持ちになりました。
「今日は、前と同じことをしてあげるからね。」
なんだか、口調も自分で変わったと感じました。
「うん。」
お面から聞こえる嫁の声も少し、こもった声になり更にスイッチが入りました。
「さて、どうしようかな。 もうここで終わりだったよね。」
私は、嫁から聞かされた話を元にそう言ったつもりでしたが、嫁の口から
思わぬ言葉が…。
「まだ…。」
確かに、「まだ…」と言いました。私は、問い直しました。
「まだ、だったね。 まだ、何だったかな?」
「それは…。」
「何をしてもらったのか、やってごらん。出来るかな?」
すると、嫁は私の手を探る様にして握りしめました。
そして、私の手を握ったまま、まだ履いていたパンツの中に
ゆっくりと導いてくれました。 中に導かれた時は、直ぐに
分かる程、嫁の陰部は濡れていました。 と、同時に聞かされていない
不意の行動に衝撃を受けました。
「濡れているよ。」
「うん。 分かってる。」
「どうしたんだい?」
「伊藤さんが…。」
「俺が、何?」
「こんなに…したんだよ。」
「こうやって濡らしたんだよね。」
私は、嫁のいうまま指で陰部を触りました。すると、嫁は腰を
浮かせて、ビクビクしました。 そのまま
「そうだよ。 オッパイを吸いながら……こうやって…」
嫁は、もう自分で何をいっていいのか。 自分が言いてしまって
後悔する事など、思考回路が壊れていました。 私は、今聞いた
話が真実だと判断しました。 密部にも指を入れ激しく掻き
廻せました。 嫁は、逝き果てました。 私は嫁の履いていた物
全てを脱がせました。 両膝を立て、M字状態にしました。
手で膝を押さえておかないと、立てた膝が更に大きく開き倒れて
しまう程、嫁の体の力は抜けていました。 放心状態でした。
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