私は、昨夜とは違い優しく嫁の乳首触れました。 嫁が、ビックと
反応し体を震わせました。 敏感になっていました。
軽く硬くなった乳首を摘まんでやりました。 思わず嫁は、摘ままれた
手を握り絞めてきました。 嫁の顔は、天井を向いてのけ反っていました。
次に、片側の小ぶりな嫁の胸をしたから揉み上げました。
そして揉み上げた胸を少し力を込め上に押し上げました。
親指と残りの指で、乳房を挟む様に揉み上げると、硬くなった乳首の先
一点に圧が集中し、プックリと乳輪ごと膨らみました。
もう嫁は、壁に体を持たれ掛け朦朧としていました。
「由香ちゃんどうだい?」
そんな呼びかけも聞こえていない様子でした。
「由香ちゃん。 感じているの?」
ようやく、軽く頷きました。 私は、一度確認しました。
「由香ちゃん。 俺が誰だか分かる?」
「う…ん。 伊藤…さん。」
「由香ちゃんのオッパイ可愛いよ。」
嫁が少し微笑んだ様に見えました。 私は、もっとあの日に
あった出来事を自分なりに再現したく、理性が無くなりつつある
嫁を誘導しました。 そして、もう一度昨夜聞いた話を喋らせました。
「由香ちゃん、今日で2回目だね。 その前は、嬉しかった?」
「う…ん。」
「何したんだっけ?」
「伊藤…さんに…ボタン外されて…。」
「それで? 思い出してごらん。」
「ボタン…外されて、オッパイ見られて…。」
「そうだよね。 今日も見てあげているよ。 嬉しいかい?」
「うん。…嬉しいよ。」
私は、乳首を摘まんでいる指の力に強弱をつけました。
嫁は一段と激しく反応しました。 私は、手の動きを止める事無く
嫁に語り掛けました。
「可愛いオッパイを見られてどうしの?覚えてる?」
「見られて…触られた。」
「違うだろ。触ってもらったんだろ。 触って欲しかったんだよね。」
「うん。 触って欲しかった。」
「こうやって触ってあげたんだよね。」
「うん。」
「それで、次は何をして欲しかったんだっけ?」
「オッパイを…由香のオッパイを舐めて…。」
「こうやって、舐めて欲しかったんだよね。 嬉しかったかい?」
「うん。嬉しかったよ。」
「感じてた?」
「うん。凄く…。」
嫁が、自分の事を由香と名前で呼ぶ時は、テンションが高い時です。
私は、目隠しで巻いていたフェイスタオルを一旦外してやりました。
どんな反応をするのか。 一瞬我に返り、恥ずかしい思いをさせて
やりたいという気持ちも有りました。 フェイスタオルを取ると
嫁の目は、トローンっとしていました。 外して直ぐなので
こんな目の表情かと思いましたが、時間が経つに連れ逆にハッキリと
嫁の表情が分かりました。 目の焦点は、私を通り越し、私の後ろ
ある何かを見ているかの様な視点と表情でした。 こんな嫁の表情は
見た事がありませんでした。 私は、そのままプレーを続けてみました。
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