正直、私は皆が羨ましく思う嫁をゲットでき最高でした。
しかし、私なりに悩みというか劣等感もありました。
それは、容姿端麗・社交的・おまけに学歴は大学卒。
私は、平凡な高卒でどこにでもいそうな男。そう自覚していました。
そんな気持ちを心のどこかに仕舞い込んでいた自分が、初めて
解放された気分にもなったからかもしれません。 年下の嫁でしたが
上から目線で、偉そうな口の利き方をしたことも有りませんでした。
そんな自分が、今目の前に居る嫁に初めて上位に立った気分で
問いただしていました。
「先に言っておくけど、聞いた話はかなり細かな事まで聞いたから。
由香の口から真実を聞かせて欲しい…。」
「ごめんなさい。 そんなつもりじゃなかった。」
「そんなつもりじゃなかった。とかはいいから、何があったのか話してくれ。」
嫁は、結論から私に言いました。
「胸を触らえました。」
「胸を触られた?」
事の一部始終を私は知っています。どこまで嫁が説明するのか…
「はい。」
「触られたって、抵抗はしなかったのか?」
「それは…」
「触って欲しかったのか?」
「違うよ…。」
「意味わからないけど!」
「抵抗でk無かった…。」
「なんでだ?」
「分からない…」
「分からないって、結果受け入れたってことだろ!」
「はい。」
「こうやって触られたのか?」
私は嫁に近づき胸に手を触れました。
「ごめんなさい。 止めて…。」
私は嫁のその一言で理性を無くしました。 一瞬で、二人の会話を
思ひだし怒りに変わりました。 止めて…。なんだそれ!
あの時は、ダメとも言わずに受け入れておいて! 俺が触ると、止めて!
ふざけるなと、怒りが爆発しました。 私は、嫁のシャツに手を掛けていました。
シャツの首元を握り力一杯引っ張りました。 シャツが伸びきってしまいました。
伸びきったシャツの隙間から嫁の乳房がチラリと見えました。
私の目に飛び込んできた嫁の乳房は一部少し鬱血している場所がありました。
私の目は血走りました。 更に嫁のシャツを引っ張りました。
シャツは、首元から破れました。 ボロボロになたシャツからは嫁の胸が全て
露わになっていました。 私はそんあ嫁の胸を鷲掴みにし力任せに握りつぶしていました。
嫁は痛さの余り、私に許しを求めて来ました。
「ごめんなさい。 本当に、ごめんなさい。 痛い、許して…」
「その男には、同じことされて嬉しかったんだろ!
俺はダメなのか! どうなんだ!」
「そんな事ないです…。本当です…。」
私は、そのまま嫁を乱暴に犯す様に抱いていました。
嫁は、事が終わった後も正座をして私に詫びをいれてきました。
「ごめんなさい…」 後は、泣いていました。
その日を境に私と嫁の関係が変って行きました。
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