その夜は、激しい限りの出来事でした。
翌朝、ホテルに嫁が迎えに来ました。 ホテルを出た後、私は
ラブホテルに向かわせました。 そして、嫁を部屋に入るなり問い詰めました。
嫁の話を途中まで聞きましたが、限界でした。
私・嘘の話は分かったから。 そう言って私ほ事の始終を嫁に話してやりました。
嫁は、下を向いて黙っているだけでした。 私の矛先は次に向かっていました。
その矛先は、薫さんでした。 嫁に条件を出しました。 薫さんを雄ライオンの餌に
する事が出来たら許してやるでした。 その方法は、
そもそも薫さんは露出癖が有るのは承知の事。 そこで、嫁から女性の性癖として
相談を数回持ち込みさせました。 薫さんも嫁の相談に興味が無い訳がありません。
直ぐに話に乗って来ました。 そしてお互いの知り合いでもある雄ライオンを使いました。
意気投合したかのように思わせた薫さんを、嫁の提案で雄ライオンに露出して遊んでみるという
計画を持ち掛けさせました。 場所は、私の家でした。
私は当日、出張で不在いうシナリオでした。 雄ライオンは嫁と経験済みです。
ヒョコヒョコと出て来ました。 私は、窓の外から見学でした。
雄ライオンもまさかの二匹の雌ライオンにビックリでした。
雄ライオンを薫さんに近づける行動を取りました。
薫さんも罠に掛かりました。 場所は、薫さんの自宅でした。
出来うる事は、信頼していた嫁に薫さんから報告が入っていました。
私は、健二君にそれとなく、起こりうることを伝えました。
そして、健二君と薫さん夫婦は修羅場になりました。当然ですが、
雄ライオンの勝君も大変な処罰を。 私ども夫婦の話も出ましたが
私は嫁を許しました。 最悪な結果は雄ライオンと健二君夫婦となりました。
健二君と薫さんは、即離婚にまでなりました。
棚からぼた餅、 私は薫さんに肉棒を挿入する事ができました。
それも、嫁と雄ライオンを交えての乱交です。 雄ライオンには嫁を与え
私は薫さんと居る時間の方が長い今日この頃です。
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