嫁はしきりに目の前に居る雄ライオンに懇願していました。
嫁・早く食べて
・私にも食べらせて
嫁の疑似妄想ですが、リアルで観ている私と嫁が話している内容の
ギャップに愕く限りでした。
嫁・今ね、外から覗かれているよ。 実際は目の前です。
・全部見せてみようか? すでに見せているじゃないか。
・雌馬の真由美です。 雌馬? もう被り物も脱いでいるだろ。
そうです。 嫁は、被り物など脱いでいました。 更にエスカレートしました。
とうとう、自ら雄ライオンの手を取り、挿入していたディルドを握らせました。
雄ライオンも観念したのかディルドを動かせ出しました。
出来事は分刻みで進行していたと思います。 嫁は、テーブルから下りました。
そりて、雄ライオンの肉棒を取り出しました。 飛び出てきた肉棒は天井を向いていました。
あろう事か嫁からは
嫁・大きいよ。 欲しいよ…。もらっていい?
もうその先は見えていました。 嫁は、電話越しでメンヘラ状態の声でした。
嫁・今ね。大きな物を貰ってるの。 お口でね。
早く下のお口にも欲しいの。 もらっていい?
確かに、本当に雄ライオンの肉棒を咥えていました。
雄ライオンは雌ライオンのしたいがままになっていました。
嫁・美味しいよ。 もうだめ~ 。
そんな喘ぎ声の理由は言うまでもありませんでした。 ディルドを抜き取り
横になった雄ライオンの肉棒を自ら受け入れていました。
それでも嫁は疑似妄想プレーを演出していました。
見ている私は、嫁を変態女と思ってしまいました。
とうとう本当に肉棒を受け入れたのです。 変態女にはそれなりの仕打ちが待ていました。
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