私はの方が我慢しきれ無くなり、庭先の倉庫入口から
外に出ました。 そして、あらかじめ空けておいた勝手口から
家の中に入りました。 中に入ると、姿こそ確認できませんが
会話の声が鮮明に聞こえました。 話を聞いていると、嫁は驚く
行動にでようとしていました。 それは、雄ライオン(勝君)をも
騙して自分の欲望を満たそうとする行動でした。
嫁・私のお願いも利いてくれる?
雄・何ですか?
嫁・正直言うね。 主人と妄想ごっこをしてるの
雄・そうなの。 それで…
嫁・電話をしながら、雄ライオンに食べられたいの。
雄・大丈夫?
嫁・食べてくれる?
雄・それは、結果次第だよ。 けど、面白そうですね。
完全に嫁は、雄ライオンにすら嘘の話を持ち上げて自分だけの
快楽を選んでいました。 そんな密かな会話を聞いてしまった私は
急いで、外に出ました。 そして、倉庫に戻りました。
倉庫に戻り様子を伺っていると、勝君が居なくなりました。
もしかして? そのもしかしてでした。 嫁は勝君を家の中に
招き入れていました。 嫁から電話が鳴りました。
私は、倉庫の中から小声で応答しました。嫁からの話は
嫁・おかしくなって我慢できないよ。 私が逝くまで
電話で話をしていい?
私・どうしたの?
嫁・今日だけ…。私の妄想に付き合ってくれる?
私・妄想?
嫁・正直な気持ちを伝えるから。
私・分かった。
私には断る理由はありませんでした。 妄想では無く、リアルな話で
ある事を知っていたからです。
私は、基本的に一方的に聞くだけとしました。 後で、改めて感想を
聞かせてもらおう事にしました。 早速、嫁から現状の話をリアルに声で
報告されました。 (嫁としては、私に対し妄想と思わせての事でした)
嫁・今ね雄ライオンが中にはいいてきてるの。
恥ずかしいよ。 今日は雌馬なの。 食べられるかもしれないの。
私は、忍び足で先まで勝君が居た裏窓に向かいました。
カーテンは閉まっていましたが、その隙間からは十分に部屋の中が見えました。
ある意味、私にとっては好都合でした。
実際、携帯を耳に当て話している内容と照らしあわせました。
嫁は、馬の被り物をしてテーブルの上にM字開脚で座っていました。
嫁・大きな物が入っているよ。 その通りでした。ディルドを大股開きで挿入していました。
雄ライオンは、この場に及んでも自ら嫁に触れようとしませんでした。
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