私の目に飛び込んできた嫁の姿は、マスクを被っていました。
更に身に着けている物は、初めて見るシースルーの透け透けの
白い下着でした。 直ぐに言葉が出ませんでした。
「寝室に来てくれますか?」
嫁から寝室に来てほしいと頼まれました。 嫁に言われるまま
先に寝室に入って行った嫁の後を追い私も寝室に向かいました。
寝室に置いてある小さなテーブルの前に嫁が座っていました。
私は、嫁の向かいに腰を降ろしました。 そして改めを嫁の姿に見入りました。
近くで見ると、シースルーの下着の下から乳首は見えていましたが、
何か身に着けているのも確認できました。 身に着けていたのは、
バスとが丸出しのブラでした。 嫁の乳房を寄せて上げてという状態で
支えているだけのタイプのブラでした。 そして、嫁から伊藤と再会してからの
説明を聞きました。 そして、本題の話へとなりました。
「それでね…。 この着ている物だけどね…伊藤さんが買ってくれて…。」
「いつ? どこで買ってもらった?」
「まだ、食事をしながらお酒も飲んで話をしている時にね…
オモチャの話になって… それで、どうやって入手しているのか?って話になって
通販で。って話をしたら、じゃーお店に行ってみようかって事になって
知らない土地だし興味もあったから連れて行ってもらった。」
「そこで買ってもらったんだ。」
「うん…」
「そうか、それで買ったのは、それだけ?」
「そこで買ったのは、これだけ…。」
「まだ、他の店にもいったのか?」
「お店には行って無いよ… 行って無いけどね…」
「行って無いけど…どうしたんだ?」
「他にも先に買ってくれてた物が…」
「それはどこにあるの?」
すると嫁は、後ろに置いてあったカバンを前に置きました。
「何から話したらいいのか分からないけど、この報告から
してもいい…。」
「取りあえず、話せる事からでいいよ…」
すると嫁がカバンを開けました。 中からは私も知っている
物と混ざり、買ってもらったと思われる物もテーブルの上に
置かれていきました。
※元投稿はこちら >>