嫁が言うには、色んな物を入れて欲しいなどと伊藤に言ってしまった事を
今でも覚えていたらしい。
「由香ちゃん。最後の思い出の日言ってたよね。 色んな物を入れてって。」
伊藤から、そう言われたらしい。
もう伊藤にされるがままっだったみたいでした。
途中から嫁も記憶があまり無いらしい。 落ち着いて目が覚めたら朝だった。
そんな記憶も曖昧な結果になっていた。 予定通りに帰るつもりで駅まで伊藤も
見送りにきた。 そこで急に伊藤からお願いされたとの事でした。
「もう一日だけ…もう一にだけ居てくれないか?」
嫁も悩んだが、残る事にしたと言いました。 だから私に連絡をしてきた。
伊藤もやはり側に居たと言っていました。 その後、一旦伊藤のマンションに初めて
行って時間をつぶした。 夕方近くになってから飲みに出た。
そして、そのままホテルに行く。 二日目の夜に電話をして来た時も伊藤が側に居たと
正直に答えてくれました。 そして、気が狂てしまうぐらい伊藤の好きにされた。
伊藤も最低限のルールを一つ守ってくれていたらしい。
中では出さない。 ただし、口の中では数回受け入れたようでした。
嫁が、気にしていた生理の話になりますが、私との電話を切った後も伊藤に抱かれていた。
その時、生理になったとの事。 そして、その結果ですが
とうとう中で受け入れてしまったと伝えられました。
もし、予定を1日伸ばさなければ中出しをされずに済んでいました。
私は、それまで何が有ったのか嫁から来ていましたが、やはり最後に聞かされた報告が
何よりも嫉妬と興奮を最高潮にさせられました。
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