まだ私は、始まったばかりの話しか聞いていませんでした。
それでも十分に興奮していました。 引き続き嫁からの報告を聞きました。
「それからどうした?」
「そのまま少し移動した。」
「どこに?」
「部屋に入った時に見た椅子…」 嫁は分娩台の様な椅子と言っていったが
そこに座らせられたようでした。
「それで?」
「いつも一人でやっている様な事をしてみろって言われた。」
「したのか?」
「初めは…恥ずかしくって…。けど、伊藤さんに体を触られいる内に…。」
「やったんだな?」
「うん…。」
「それなら同じことを今やって見せろよ。」
私は、テーブルの上に置かれたいた物を床に除けました。
そして嫁をテーブルの上に乗せました。 嫁は、片手をテーブルに突き足を
小さくM字開きにしていました。 次第に嫁も本気モードになりました。
理性が壊れて行く内に嫁も素直に何があったのか、自ら語りだしました。
私からの問いかけはもう必要ありませんでした。
「こうやって伊藤さんの前で逝きました。」
「そのまま、足を開けたまま縛られて…。 また逝きました。」
「何かで、ここを挟まれて…」それは、ニプルバイスの様でした。
「紐で引っ張られました。」
「目隠しを外されて由香がされている事に感じてしまいました。」
「吸引器の様なもので、今度は乳首を吸引された。」
私は、見よう見まねで、この器具であると思われる装置を嫁の乳首にセットしました。
ポンプ式になっていました。 レバーを握る度に乳首が吸い込まれました。
嫁も少し苦痛の表情になる程の吸引状態になりました。
乳首というより、乳輪部をも吸い込んでしまいました。
嫁の乳首は伸びきって変形していました。
「これで終わりか?」
「お風呂場に連れていかれました。 そこで、何かを入れられた…」
「何をだ?」
「目隠しをされていて…。 甘い匂いとヌルヌルした感じだった…
おかしくなって……。 色々と入れられてしまいました。」
「何を入れられたのか分かったのか?」
「うん。 目隠しを外された時…分かった…。 プリンだった…
それと…卵の殻があったから生卵… 体中にもヌルヌルした食べ物全てを
擦りつけられた。 変な事をされているのが分かっていたけど…もう、どうにでも
して欲しかった…。 由香ね…自分でも変態だって…思ったよ。」
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