伊藤が先にシャワーに行った。 その後、嫁が入れ替わりでシャワーをした。
嫁がシャワーに向かう時に伊藤から、まず初めの指示をされた。
「シャワーの後、購入した物を見に着けるように。」
今、私の目の前に居る姿になる指示でした。 嫁も指示に従った。
そんな恰好をしたまま、暫く会話をしながらホテルでも飲んだ。
そして、伊藤がロッカーから持てきたバックから出された物が、豹柄の
アイマスクだったらしい。 目隠しをされベットに座らされた。
そのまま薄いランジェリーの上から軽く体を触られた。
私は、嫁に伊藤からプレゼントされたと言う豹柄のアイマスクを装着させました。
そして、嫁の横に移動。 嫁から聞かされた通り、私も同じように体に触れました。
一瞬ですが、嫁の体がビクっと反応しました。 そして、そのまま話を続けさせました。
「手に物を渡されたの…」
「渡された? 何を?」
「伊藤さんが買っていたディルド…」
私はテーブルの上に出されていたディルドを袋から出し嫁に持たせました。
「これだろ? 同じように持ってみろよ。」
嫁は私が渡したディルドを握りました。
「それからどうした?」
「もたされたまま…何だか分かるか?って…。」
「そうだな。 それじゃー由香が今持っている物はなんだ?」
「それは…」
「伊藤に答えた事と同じことを言えよ。」
「それは…デ…ィル…ド…です。」
「そうか、そのまま入れられたんだな?」
「そんな事は…」
「じゃーどうなったんだ?」
「持ったまま立たされた。」
「なるほどな。 それなら由香、立てみろ。」
そう言うと、ゆっくりと嫁は立ち上がりました。 少し足元が
ふら付いていました。 手を貸してやりました。
「それから?」
「後ろから抱きつかれて……せれでね…胸を揉まれた…。」
同じく私も嫁を後ろから抱き胸を揉んでやりました。
「こんな感じで揉まれたのか?」
「う……ん。」 嫁も返事をするのがやっとの状態になっていました。
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