リビングと階段を仕切る扉が開きます。
嫁「えっ?」
真っ暗な部屋に驚きます。その時後ろからおもちゃのワタクシナイフで襲いかかります。時々、ごっこ遊び?みたいなこともしておりましたので嫁もノリノリで適当に抵抗しながらも布団に誘導。アイマスク、手錠装着。懐中電灯で照らすとリクエスト通りチョーエロい。これからお供たちの餌食になると思うとも~タマラン。そーっとお供たちを呼び込みます。すると二人とも最初からフルスロットル(笑)上と下にむしゃぶりつきます。ワタクシは傍観。
嫁「なになに?」
直ぐに異変に気付きます。
ワタクシ「大切な人なので失礼の無いようにネッ」
嫁の耳元で囁きます。
嫁「えっイヤだー恥ずかしい~」
その言葉に耳をかさずにワタクシは玄関から外に出て母屋の方から回り込みリビングの見える庭へ。
するとそこから見える光景はリアルAV(興奮)
事前にカーテンと窓を少し開けておいたので声までバッチリ。そこからは夢のような時間。
暗いリビングで懐中電灯の灯りで見え隠れする嫁の躰。中途半端に脱がされているコスチューム。アイマスクと手錠で自由が効かないのをイイコトにお供Aの執拗なクンニ、お供Bの乳首攻めで
嫁「イヤー…イクッいっちゃう~~」
続いてお供Bの手マンで二回目の絶頂。
その間にお供A全裸、準備万端。ローション登場。もう本番か?と思いきや、電マを持つお供A、バイブ(アナル用)を振りかざすお供B。もう二人ともノリノリで言葉責めまで、
お供A「奥さ~ん気持ち良くしてヤルカラ楽しもうぜ」
嫁「……それはヤメテ~~御願い~」
電マでクリ責め。ヤバイ潮吹く(汗)
ワタクシお供Bの携帯にバスタオルを敷くように指示。直ぐに対応 笑 その流れでアナルにバイブ挿入。
嫁「アンッ」
電マのレベル徐々にアップ
嫁「ハ~ンッ」
レベルMAX
嫁「ダメダメイグッイッチャウッテバ~もうダメ~」
ブシューと潮吹きと共に三回目の絶頂。
嫁ぐったり。
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