妻と童貞君15
カラオケボックスに入ると、妻にアルコールを追加摂取させ、いよいよ本番へ。カモフラージュの曲を音量大きめで流しながら、K君を入口ドアから死角になる位置のソファーに座らせ、ズボンを下ろさせました。妻は隣りの位置へ。
K君のパンツは既にデカブツが暴発寸前で、亀頭部分はこれまで同様に我慢汁で濡れていました。隣りに座った妻は、私から促される訳でもなく、自らの意思でK君の一物をパンツの上から触り始め、やがてパンツに手をかけてデカブツをさらけ出したのでした。相変わらずのデカさです。
K君 「…カナコさん(妻の名前)、ノーパン興奮しました?」
K君は手に丸めた妻のパンティーを嗅ぐ素振りを見せながら、妻へ尋ねました。
妻 「う、うん… 。恥ずかしいよ…」
妻は照れくさそうに上体をK君へと傾かせ、片手ではデカブツをシゴき始めていました。見つめ合った2人は軽い接吻を皮切りに、徐々にディープキスの展開へ…。妻の網タイツの片脚が、いつの間にかK君の太腿に絡まっていました。
それまで静観していた私は、妻をソファーの上に四つん這いにさせると、スカートを捲り上げました。ノーパン尻が淫らに露わとなったのです。私は燃えたぎる嫉妬心にかられ、剥き出しになった生尻を両手で鷲掴みにすると、一気にオマ◯コにしゃぶりつき、一心不乱に激しく舐め回し始めました。
べちゃ…べちゃっべちゃっ…
妻 「いやぁ~っ…
あっ、あぁっ、あぁ~っ…」
妻はK君の身体に顔を沈め、声を押し殺そうと悶えながらも、片手はK君のデカブツをしっかりと握りしめていました。やがて、その目の前のデカブツを、自ら咥え始めたのでした。
んっ 、んぐっ …
K君 「あ~っ、カナコさん、めっちゃ気持ちいいです…」
K君は恍惚とした表情を浮かべ、デカブツを口一杯に頬張り必死に口淫する妻の髪を、ゆっくりと撫でていました。しばらく3P状態を続けた後、私は妻のオマ◯コから顔を離すと、二人に促しました。
K君はソファーに腰掛けたまま寸足らずのゴムを装着し、妻はスカートを軽く捲り上げるとK君と向かい合った状態で、ゆっくりゆっくりとデカブツに跨がるのでした…。
ヌルッ…ヌルルッ…
妻 「ん…んんっ…」
妻のオマ◯コへ、K君のデカブツが少しずつ呑み込まれていきます。
妻 「あ、あ~っ…
やっぱりスゴい…」
K君のデカブツを待ち焦がれていたと思われる言葉を、妻ははっきりと呟いたのでした。根元近くまで深くデカブツが突き刺さると、妻の興奮は最高潮に達しかけているようで、両腕をK君の背中に回し、自ら腰を上下に動かし始めました。K君は妻の服の胸元を広げると、乳房を掴み出し、激しくしゃぶりついていました。
私は、他人棒に跨がり自ら腰を振る淫乱な妻の痴態を唖然となりながら傍観し、自分の一物をシゴいていました。そして、K君の膝の上から一旦妻を下ろすと、またソファーの上で四つん這いの状態にさせ、私はやや強引に我慢汁タラタラの亀頭を妻の唇に擦り付けつつ、口の中へ一物をねじ込みました。
四つん這いになった妻の尻側では、K君がソファーに片膝をついた状態で立ち上がり、バックで激しく打ちつけ始めました。
パンパンパンパンッ…!
妻 「あはっ…あうぅっ…」
イマラチオ気味に私の一物を咥えさせられている妻は、少し苦しげな様子になりながらも、時折一物を口から外して興奮に溺れた声を漏らすのでした。やがて、私は妻の可愛い口の中一杯にドロドロと精液を流し込み、K君はゴムをつけたまま妻の膣内でたっぷりと射精し、果てたのでした…。
事が終わり、パンティーを履こうとする妻に、K君から思いがけないお願いが飛び出しました。
K君 「あの… 、パンティー撮らせてもらえませんか?
エロ過ぎて堪らなくて…」
妻 「え~っ、これを…?」
私 「… 。K君、オカズにするんだろ?
撮らせてやれよ」
妻 「え~っ、恥ずかしいよ…」
苦笑いを浮かべ軽く抵抗する妻から、私はやや強引にパンティーを奪うと、卑猥なワインレッドの極細Tバックを広げ、マン汁がたっぷり染み込んだクロッチ部分の汚れまで、K君に撮影させました。
妻 「もう… 、やめてよ~」
調子に乗った私は、パンティーを履き終えた妻を壁に向かって立たせ、尻を突き出させた状態でスカートを捲り上げると、Tバック尻が露わになった妻の淫らな背後まで、K君のオカズとして撮影させたのでした。
妻 「もう~、顔とか写ってないよね?
絶対、誰にも見せたらダメだからね!」
K君の突然の申し出から私が無理矢理進めた意外な展開に、妻は恥ずかしそうにK君に念押ししているのですが、怒気を帯びた様子はほとんど無く、むしろ楽しみ始めている気配すら感じさせるのでした。
K君と別れた帰りのタクシーの中でも、私は妻の太腿からパンティーにかけて、こっそりと弄り続けていました。パンティーの上からも、未だオマ◯コが湿っているのがわかりました。
今回の企みで新たな一面を開花させた妻に、私は興奮と嫉妬が入り混じった感情を激しく高まらせていました。そして、このまま車内で妻に襲いかかりたいという衝動を、必死に抑え込んでいるのでした。
ドンッ!
自宅に到着しドアを開けるなり、玄関前のフロアに私は無言のまま妻を激しく押し倒し、強引に唇を奪うと、前戯もそこそこに服やパンティーも着けたまま、激しくむさぼりつくように犯し始めたのでした。
妻の膣内はすぐにヌルヌル状態になり、お互い無言のまま激しく愛し合い続けました。
ハァ ハァ ハァ…
激しい興奮に溺れた私は、今回もお決まりの中出しで、妻の膣内深くたっぷりと精液をぶちまけたのでした。【続く】
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