しばらくその状態が続いて
B:ユキ、いつもより吸い付きすごくて我慢出来ないんだけど?いれるか?
ユキ:いつもみたいに部屋別れたい…
Bがどうするか聞くと、A達は別室に移動すると。マリが他人に見られるのはあまり好きじゃないとのことで、ここからはB経由の話しです。
マリ達が出た後
B:ユキ、今日2人がいたからめちゃくちゃ感じたでしょ。
ユキ:…うん、よかった。
マリの前では見せないらしいですが、B曰くユキは2人になると急に甘ったるい声を出すとのことで。
この時もBに言われていないのに、Bのモノを上目遣いで、音をたててしゃぶり始めたと。
B:催促してるな笑
ユキ:だって、もう限界…
Bもユキに興奮しており、正常位で挿入。
Bの首に手を回し、舌を出してキスをせがむ等、この日のユキはかなり乱れていたようで、自分で腰をクネクネさせながらBのモノを咥え込みます。
緩急、強弱をつけながら、ピストンを繰り返すたびに隠微な音とユキの声が響きます。
ユキ:アッアッアッ、今日ダメ、何かもう…
B:中ヌルヌルだな、淫乱。
Bが果てる為にピストンを早め、乳首を潰した瞬間ユキが果て、しばらくしてBが果てます。
結局その日はユキがおさまらず、前で2回、バックで1回で終了。
マリ曰く、ユキちゃん大分Bに調教されてるよ笑との言葉通りで。
私との営みは前菜、メインはBとの交りという感じですが、更に淫らになって欲しいなと思ってしまいます。
※元投稿はこちら >>