頭はクラクラしてるのに変に正気でなのに心臓はドキドキが凄かったのを覚えています。その頃の僕は1日に数回は射精しないと治らないくらいの猿でした。
しばらくするとリビングからYの喘ぎ声が聞こえてきて僕は少しドアを開けて隙間から覗いてました。Yは全裸で連れはパンツのみ。そして乳首を舐め回しながら手マンしていました。僕はそれを見ながら勃起して袋の中の気体を吸いながらチンポを出してシゴきだしていました。連れはYの脚を開き顔をうずめてクンニ。でもYはハァハァいう程度でした。
しばらくしてるとYが(気持ち良くない)と言ったのをはっきり今でも覚えています。
すると連れはパンツを脱ぎそのままチンポを大好きだったYのオメコにあてがいました。
その頃の僕らは必ずコンドームをつけてしてたのに連れはそのまま生でチンポをYのオメコに入れてしまいました。
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