デイさん、とらさん、寝取らせたいさん
レスありがとうございます。
また色々とアドバイスありがとうございます。
しかしながら、スレ冒頭に書いた通り、かなり過去の話でして、すでに妻とも離婚しております。
ハンドルネームどおりの情けない男の与太話と思い、お読みください。
妻の浮気の証拠を掴んだのですが私は、すぐには妻に証拠を突きつけることはしませんでした。
一回だけでは、男との関係が長く続いていたということを証明できないと思ったからでした。
そこで、私は妻の行動を監視することにしました。
当然でしたが、携帯は肌身離さず入浴時も持って入っていたので無理でした。
この時はパソコンの方も調べ、ネットの検索履歴、メール履歴も見てみましたが、削除されていて痕跡は見つけられませんでした。
そこで、妻の洋服のポケットや手帳、財布、鞄の奥、机の引き出しや本の間、ゴミ箱の中までくまなく、入浴中や睡眠中、トイレに立った時や、外出中の時など日常的に探しました。
すると、レストランのレシートが出てきたのでした。
妻が几帳面で家計簿をつけていたことが幸いしたのでした。
レシートに、来店人数が記載されているのですが、必ず2人でした。
何よりも日付が男と逢う月曜日ばかりでした。
しかし、これが証拠として有効かというと疑問でしたが・・・・・・・
でも、小さくとも結果が出てので俄然やる気がでました。
それからも妻の行動を注意して監視していました。
そして、ある事に気付いたのでした。
それは、私が休日で家にいるときなのですが、近所のスーパーへ買い物に行くと出かけるのですが、やけに帰りが遅い時があるのです。
歩いて行ける距離なのですが2時間くらい、長いと3時間くらいもかかるんです。
いつも妻は、こういったちょっとした外出時も、めかし込んでいくのですが、いつもより派手な気がしました。
妻は私には、ご近所の奥さん達と話しこんでいただけと言っていましたが、どうも怪しいと思ったので、妻の尾行を考えました。
しかし、そうするためには問題がありました。
なぜなら、近所の人に途中で会うこともあるでしょうし、それに妻に尾行を気付かれないために家を出る時から変装して尾行しなければダメです。
家で変装して妻の外出を待つのは、不自然すぎますから・・・・・・・・
しかし、思いもしないことから妻の帰宅が遅いことが判明したのでした。
その休日、私は大学時代の友人と会ってから家に帰る途中でした。
自宅最寄り駅よりバスに乗ったのですが、居眠りをして降りるべきバス停を乗り越してしまったのです。
戻るために折り返しのバス停で待って居る時でした。
先ほど、私が降りたバス停に皇族のバスが停車して何人かの客が降りました。
その客の中に見覚えがある若者の姿がありました。
妻が逢っている男でした。
私は男に顔を知られていないので尾行することにしました。
男は幹線道路沿いの歩道を歩いていきました。
私も幹線道路を渡り、男の後を尾行しました。
男はバス停を降りて、一つ目の信号のある交差点を左へ曲がりました。
その道は、このまままっすぐに進むと私が住んでいるニュータウンへ行く旧街道でした。
旧街道沿いらしい古民家が軒を連ねる車が通るには細い道です。
尾行に気付かれないか心配しましたが、男は携帯をいじりながら歩いていたので、私の尾行には気付いていないようでした。
しばらく歩くと公園がありました。
その公園の角を曲がり男は、緩やかな坂道を下っていきました。
その坂道の途中のアパートに男は入って行きました。
私は、少し駆け足で後を追いました。
そして、アパートの玄関脇から覗き身しました。
すると、男は1階外廊下の一番奥まで行き、角部屋の鍵を開けました。
そこが、男の自宅だったのです。
我が家からバスで10分ほどの場所でした。
それで、私は妻の帰宅が遅い時、ここで逢瀬を楽しんでいるのではないかと思ったのでした。
それで、男の部屋が1階ということで、裏へ回ってみると、公園側から男の部屋の中も窺い知ることが出来る事がわかりました。
そのことが確認できた私は帰宅することにしたのでした。
次の休日。
妻が買い物に行くと言って出て行きました。
妻の服装を注意して見ると、いつもよりメイクが濃いめのように見えました。
それに、近所のスーパーへ買い物に行くにしては短い丈のオレンジのワンピースにピンヒールといった服装でした。
男の部屋に行くのでは?と思った私は、妻が出て行ってから、1時間後に家を出ました。
それは、妻が先に買い物に行ったとしても、男の部屋へ先に行ったとしても、どちらを先にしても、そのくらいの時間には男の部屋にいるだろうと予測したからでした。
私も万が一の時を考えて変装をしていきました。
後ろ向きに野球帽をかぶり、伊達めがねをかけ、いつもとは違う若者ぶった感じでジーンズをロールアップしたり、いつもはしない服装をしました。
今から思うと、おかしな格好で逆に悪目立ちしてしまっていたかもしれませんが、当時は精一杯考えた末の行動でした。
バスに乗り、男の部屋近くのバス停を歩いて行きました。
私は先日、下見をした裏へ直行しました。
ちょうど公園の塀とアパートの隣家の壁があり、外部より隠れる事が出来たからでした。
男のアパートも1階にもベランダあり、コンクリートの手すりで囲まれていて部屋からも身を隠すことが出来ました。
それに、昼間ということで、ベランダのアルミサッシの窓にはレースのカーテンが閉じられているだけでした。
しかも、レースのカーテンの隅の方に少し隙間があり、中が丸見えという状況でした。
私は見つからないように慎重に近づいて行きました。
部屋には灯りは点いていませんでした。昼間なので必要ないので当然でした。
覗き込んだ私は息を飲みました。
覗き込んだ隙間から、日焼けした茶褐色の男に組み敷かれた白い肌の女が居たからでした。
女は男に両脚を抱え上げられ、突かれていました。
男の姿に隠れ、女の顔は見えませんでしたが、結合部は丸見えでした。
私は早速、用意していたコンパクトカメラのムービーモードで撮影を始めました。
そこには、私の想像を遥かに超えた光景が繰り広げられていました。
女の秘穴に生で挿入された男の一物は缶コーヒくらいの太さがあり、引き抜かれて亀頭部を女穴に残しても20cmくらいの長さがありました。
そんなモノを呑み込んでいく女の穴とうものに驚愕してしまいました。
黒々した一物は、女の出す白い粘性液体でテカテカに濡れ光ってました。
抜き差しされていくと抜き差しに合わせて糸引くように白濁したものに変わっていきました。
さらに、その抜き差しは男の腰が引き抜かれるのを追う様に女が腰を浮かせると突き入れられるといったものでした。
ちょうどボクサーがパンチを撃ちに行った時に、逆にカウンターパンチを喰らったようなもので、その衝撃は相当なものであることを想像することは容易いことでした。
その証拠に女は半狂乱の状態で、シーツを掴んだと思ったら、枕を掴み、そうかと思えば男に抱きつき、さらに肩を握ったり、首に手を回したり、両脚を男の腰に巻きつけたりしてました。
そのうちに女が先に果てたようでした。
しかし、男の方はまだの様で、女を抱き上げ座位の体位にしました。
この時になって女の顔が見えました。やはり抱かれていた女は妻でした。
汗で髪が顔に張り付いていましたが、それを整える気力もないようでした。
男が下から突きあげるように腰を動かしていました。
妻はされるがままの状況でしたが、この時に私はあることに気付きました。
それは、妻が身につけていたブラジャーについてでした。どういうものかというと、普通はあるものがないというブラジャーだったのです。
何がないかというと、それはカップがないというものだったのです。
なんと妻は、肩紐とアンダーワイヤーはあるのですが、カップがないというブラジャーを着けていたのです。
ブラジャーをしても乳房が露になっているという男の目を意識した、男を悦ばせる以外の用途はない物でした。
妻は男が突き上げるたびに、悦びの声を上げているようでした。窓が閉まっているので、良く声が聞こえないので何と言ってるか判らなかったですが時々一際大きな声が上がった時には
妻「イイっ!!・・・・・すっごくいいわ!!!」
「きっ、気持ちいいっ!!」
などという言葉が聞こえました。
男が後ろへ倒れ込み、妻が上の騎乗位になりました。
この時、妻の腰に細紐ような物があるのが見えたので、下も着けたままで繋がっていることが判りました。
妻がゆっくりと腰を振り出しました。男は上下に動く妻の動きをコントロールしてたのか助けていたのか判りませんが妻の腰に手を添えていました。
男の上に跨って顎を突き出し仰け反る妻の顔は喜悦に満ちた顔でした。
やがて男が妻に何かを言ったようでした。
すると、妻は男の上で時計回りで後ろ向きになって行きました。
私が思っていた通りでした。
なぜなら、後ろ向きになった時、妻のお尻に1本の細紐がずらされていたからでした。
上がオープンカップのブラジャーを着けさせたままだったので、下も穿かせたままではないかと思っていたからでした。
さらに、1本の紐しかなかったので、妻が穿いていたのがTバックの超過激版のGストリングということが判りました。
そんなモノを妻が穿いているなんて見たこともありませんでしたし、持っているなんて思っていませんでした。
男の要求か、男を悦ばせるために身につけているとしか思えませんでした。
妻の腰の動きが高速になっていきました。
あまりの激しさに、男の一物が抜けてしまいました。妻の動きが止まり、妻がハッとした表情で振り返りました。
抜けた男の一物は、エラが張っていてカーブを描いて見事に反り返っていました。
私など足元にも及ばない、正に巨根といっていいモノでした。
妻がお尻を振り、男に挿入のおねだりをしているようでした。
男が何か言いました。
妻は男の巨根に手を添えて、自ら女穴へ宛がうと腰を落としていきました。
難なく缶コーヒーの太さのモノが妻の女穴へ挿入されていきました。
全てが女穴に収まると、妻は背中を反らせて大きく仰け反っていました。
再び高速の腰使いが始まりました。男は寝転んだままでした。
しばらく身をまかせていた男でしたが、妻の腰を両手で掴むと下からブリッジを利かせて突き上げ出しました。
妻は男の上で弓なりになって行きました。
そして、やがて妻の口から私が聞きたくない言葉が発せられました。
妻「っいい!!・・・逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・・逝くぅぅぅぅ~!!」
男が一際大きく腰を突き上げました。
妻「あうっ!?・・・・・・」
と言う様な獣のような雄叫びをあげ、仰け反ったかと思うと、そのまま後ろへ倒れていきました。
再び、妻は果てたのでした。
しかし、男はまだ逝ってないようでした。
男のタフさに私は脱帽でした。私とは比べようも無い持続力でした。
男は一度、妻から巨根を抜きました。
そして、妻の尻を叩きました。
妻「あっ!ああっ!!・・・」
叩かれるたびに妻から悲鳴があがりましたが、それは決して嫌がっているものではなく、むしろ悦びの声のようでした。
男が妻に何か言いながら、妻の腰を持って妻に体勢を取らせようしているようでした。
やがて、男が妻に指示したことが判りました。
妻が四つんばいになりお尻を突き出したからでした。
男がまた妻に言っていました。
すると、妻は胸をベッドに付け、更にお尻を高く突き出しました。
男は妻の真後ろから巨根を挿入しようと膝立ちになりました。
片手で巨根を持ち、女穴に狙いを定めているようでした。
しかし、すぐには挿入せず、擦りつけるだけに留めているようでした。
妻が振り返り男に哀願するような表情で何か言っていました。
男も妻に何か言っているようでした。
妻がイヤイヤといった様に首を振っていました。
すると、男は妻から離れていきました。
妻は腰を後ろに突き出すようにして男を追いかけました。
それを狙ったように男は巨根を前に突き出していきました。
一気に妻は男の巨根に貫かれていきました。
妻「はっぅぅぅぅぅう~!!!!・・・・・・・・」
妻が仰け反り、その口から大きな喘ぎ声があがりました。
強烈な快感が妻を襲った事は判りました。
それから繰り広げられた光景は信じられないものでした。
今まで見たこともない妻の痴態だったからです。
男は深くまで妻を貫いているようでした。
妻が叫ぶ声が聞こえたからでした。
妻「っ!?・・・・当たるっ!!・・・あっ、たってるぅう!!」
そう叫んでいたのです。
男に隠れて妻の姿は見えませんでしたが、外まで聞こえるくらいの喘ぎ声を上げていたので相当な快感を感じていると思いました。
それから、男のピッチが速くなってきました。
しかも、フルストロークのピストンがされているようでした。
窓越しで微かなもので、あまり大きな喘ぎ声ではありませんでしたが、男の突きに合わせて聞こえるようになってきていました。
妻「ああっ・・・・あうっ!・・・・あああぁぁ・・・・・イイっ・・・・・あっ・・・ああっ!!」
と言うのが聞こえました。
そして、姿勢が保てず前に崩れ落ちそうになっていました。
それを男は妻の腰を持ち、崩れないように支えていました。
その後、男は両膝立ちから片膝立ちになりました。
更に力強い突き入れがされていきました。
妻「逝っちゃう!?・・・・・もう逝っちゃうぅぅぅぅ!!」
男「おらっ!おらっ!逝くか?」
男もついに射精をしようとしているようでした。
しかし、生で入れているとしても中出しはないと思われました。
男「どこに出して欲しい?」
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「このまま・・中か?」
妻「・・・・・それはっ!・・・それだけはぁぁあ・・・」
と言っていたからでした。
私もそれはそうだろうと思いました。私とはセックスレスなので妊娠などしたら大変ですから・・・・・。
男「やっ・べっ・・・・出そう・・・出していい?」
そう男が言ったら、状況が一変したのでした。
妻「出してもイイよ・・・・出して・・・いっぱい出してぇええ~・・・・」
男「いい?・・・出すよ・・・・どこが・・いい?・・・・・」
妻「だっ・・・出してっ!・・・・なっ・・中にっ・・出してっ・・・いいよっ!!・・・中っ・・」
私は驚きを隠せませんでした。妻が男の生中を許すことにパニックのような様態でした。
男「出る!!・・・出るっ!?・・・・・・・」
男の腰の動きが止まりました。
妻「あぁぁっぁっぁぁ!!・・・・・おおっ!・・・・・あっ!!・・・・・来てっ!あああああぁ・・・・」
男の腰がプルプルと震えていました。妻の中に射精しているんだと判りました。
妻もお尻を突き出した体勢のまま男を受け入れてました。
男はゆっくりと巨根を妻から引き抜くと、妻の横に仰向けに寝転びました。
妻は四つんばいから前のめりに崩れていました。
男の巨根は若干、萎えたようでしたが、まだ勃起していると言っていい状態でした。
私は男の巨根は、これ以上直視できないので、妻の様子を見ていました。
膣から精液が流れ出ているのが
妻は息が整うと男の元へ行き、その巨根を愛おしそうに手を添え見つめていました。
そして、精液と膣分泌液に塗れた巨根を舐め始めたのでした。
俗に言うお掃除フェラを妻は自ら男にし始めていたのでした。
男の巨根は、一瞬で元の状態に復活したようでした。
妻の口から出てきた巨根は、元通りの硬さを取り戻していました。
妻が男に何か言いました。
妻は頷くと、再び男に跨っていきました、
跨っていく妻の股間には白い液体が流れ出てきているように見えました。
最初は男の方を向いていた妻でしたが、途中でこちらを向きになったので表情が良く見えました。
それは、恍惚の表情というか、歓喜とも言えましたし、とにかく喜悦に満ちたものでした。
男は今度もバックに体位を変えた後、一度巨根を抜き、正上位にして二度目の射精をしました。
当然、中出しでした。
このあと、しばらくして妻がヨロヨロとベッドから降りてどこかに行きました。
10分ほどで戻って来た妻はバスタオルを巻いていました。
シャワーを浴びて来たようでした。
いつも着けているような下着をトートバッグから出すと、先ほど身に着けていた過激なランジェリーをトートバッグに仕舞いました。
妻は帰り支度をしているようでした。
それを見た私は尾行がバレない様に退散することにしました。
慎重に音を立てないようにアパートから離れ、バス停まで急いで行きました。
ちょうどバス停へ行くと、目当てのバスが走って来るのが見えました。
それで、妻より先に家へ戻る事が出来ました。
私より後に帰って来た妻は何事もなかったような顔をしていました。
子供にも、いつも通りでした。
女は嘘が上手いと言いますが、正にそうだと思いました。
私は前にも書いた様に男を使っての妻への復習を決断したのでした。
この後の展開は、またの機会に書きたいと思います。
今回も長文・乱文を最後まで、お読みいただきありがとうございました。
誤字脱字などもあったかと思いますが、お許しください。
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