あるカップルと・・・⑤
Kさんは目覚めたTちゃんとそのままSEXを続けるのかと思っていたら、
「yukiさんもどうぞ」
と動きを止めて私に挿入を促しました。
私は急いでゴムを装着すると、仰向けのままのTちゃんの足を開き、勃起したチ〇コをおマ〇コにあてがうとそのままゆっくり挿入しました。
小柄なTちゃんのおマ〇コは小さく、私の太めのチ〇コはきつそうです。
私は正常位でTちゃんを抱きしめながらゆっくりとピストンを始めました。
しかしすぐにTちゃんは「ごめんなさい、ヒリヒリして痛いかも・・・」と苦しそうに言いました。
プレイ前にKさんから、Tちゃんは膣がデリケートなので激しい手マンや大きめのチ〇コは挿入できないかもしれないということを聞いていたので、私はチ〇コを引き抜くと「ごめんね、痛かったね・・・」と謝りました。
Kさん「挿入は無理みたいなので、顔にかけちゃってください」
と今度は顔射を提案してきました。
私はゴムを外すと、ベッドに仰向けに寝ているTちゃんの右側、Kさんは左側に膝立ちになりました。
私はTちゃんの顔をこちらに向けると、Tちゃんの口元にチ〇コを近づけて、小さな口をズボズボと犯しました。
Tちゃんは私に口を犯されながら、左手でKさんのチ〇コをしごいています。
私の物がカチカチに大きくなると、今度は私のチ〇コを右手でしごきながらKさんの物を咥えています。
私とKさんは交代でTちゃんの小さな口を犯しました。
KさんはTちゃんにフェラをさせながら、ローターを取り出し、Tちゃんのクリにローターをあて始めました。
大柄な男二人に左右から挟まれて、フェラや手コキをさせられながら、クリにあてられたローターでよがっているTちゃんはとてもエロく、私は再び興奮してきました。
Tちゃんもローターが気持ち良いのかフェラを止め、左右の手で手コキを続けながら気持ちよさそうに喘いでいます。
私は片手でTちゃんのおっぱいを弄りながらしばらくTちゃんの手コキを味わっていると、徐々に射精感が高まってきました。
Tちゃんの右手に自分の左手を重ねてフィニッシュに向けて手コキを早めました。
私の動きに気付いたTちゃんは、再び顔を私の方に向けると、口を開き、舌を出して目を閉じています。
私は早くかわいいTちゃんの顔を精子で汚したい欲求で興奮が絶頂に達し、「イキそう、イク、イク・・・」と言いながら、チ〇コをTちゃんの顔に近づけると勢いよく射精しました。
私の精子はTちゃんの口元の飛び散り、首に垂れました。
Kさん「ちゃんとおそうじしてあげなさい」
という言葉に、Tちゃんは黙って私の精子のついたチ〇コを咥えると、舌でペロペロときれいに舐めとってくれました。
少しするとKさんも絶頂を迎え、私と同じくTちゃんの口元に射精しました。
二人がイッた後も、自由になった右手でTちゃんはローターをクリにあて続けていました。
二人分の精子を口元に残したままTちゃんはいやらしく喘ぎ続けます。
数分もしないうちにローターの刺激に腰を浮かせながら、イク、イク・・・という喘ぎ声とともに、今日何度目かもわからないくらいに絶頂を迎えたTちゃんは、力尽きベッドにバタンと横たわりました。
私はそばにあったタオルでTちゃんの口元の精子をぬぐってあげましたが、イキ疲れてぐったりしているTちゃんはあまり反応なくそのまま寝ていました。
Kさんは寝ているTちゃんのそばで優しく体を撫でていました。
私はTちゃんにタオルをかけてあげて、自分も着替えを済ましました。
私が着替え終わると、Kさんは私の方へ来てくれたので、私は今日のお礼とあいさつを済ませると部屋を後にしました。
おわり
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