あるカップルと…②
浴室の前でTちゃん
「電気暗くしてもいいですか?」
と聞いてきたので、幸い脱衣所の明かりで浴室内は薄明るかったのでOKしました。
浴室内に入ると、まだ恥ずかしさと緊張からか私に背を向けているTちゃんに、
私「体洗ってあげようか?」
と聞くと、Tちゃんは無言でコクっと頷きました。
私はTちゃんの体にシャワーをかけるとボディーソープを手に取り、Tちゃんの細い首筋から肩、背中、腕を洗い始めました。
それから腰~お尻の丸みをなぞりつつ、少し足を開かせて太ももの付け根から足先まで優しく洗いました。
次に彼女をこちらを向かせて、再び首筋から胸、下腹部へとTちゃんの柔らかな部分をなぞります。
その時Tちゃんの顔を初めてまじまじと見ましたが、童顔でかわいらしく、清楚系の某アイドルグループにいてもおかしくない容姿で、彼女とのこれからのプレイの事を考えると、私のあそこは興奮で完全に勃起していたと思います。
Tちゃんの体を洗い終わると、今度は自分が椅子に座ってTちゃんに体を洗ってもらいました。
その時Kさんも浴室に入ってきて、バスタブに入りながら、Tちゃんが私の体を洗う所を見ています。
ひざまづいて私の下腹部を洗っているTちゃんに向かって、
「俺にもそんなに丁寧に洗ってくれたことないよな~」
と意地悪そうにTちゃんに言うと、そんなことないとでも言うように無言で首を横に振りながら、私の体を洗い続けてくれるTちゃんがかわいかったです。
すぐにKさんはバスタブから上がったので、今度は私達が二人でバスタブに入りました。
私の足に間にTちゃんが座ってくれたので、私はTちゃんの緊張をほぐそうと彼女の肩をもみながら世間話を始めました。
Tちゃんも少しリラックスしたのか肩の力が抜けて、仕事の事やKさんとのことを少し話してくれました。
私は彼女の話を聞きながら「俺にもたれかかっていいよ」と言って、Tちゃんを後ろから抱き寄せました。
そして彼女の首筋に口を付けながら左右の手でTちゃんの胸と下腹部を触り始めました。
Tちゃんは話を止め、時折小さく「あっ、ん・・・」といった吐息をもらしながら私に身を委ねています。
ふと浴室の入り口に人の気配がして、こちらからは良く見えませんがKさんが脱衣所にいるのを感じながら、Tちゃんの小ぶりなおっぱいを揉んだり、小さな乳首をつまんだり、足を開かせておマ〇コの周辺を撫でまわしました。
Tちゃんの吐息は徐々に大きくなり、浴室に響きます。おマ〇コを触っている手にもお風呂のお湯とは明らかに違うヌルっとした感触があり、彼女のあそこがトロトロになっているのが分かりました。
彼女をバスタブのふちにつかまらせると、おマ〇コからアナルまでゆっくりと撫でていきます。
Kさんに見られているのを分かっているのかどうかわかりませんが、Tちゃんはお尻を上下に揺すりながら喘ぎだしました。
私も興奮してきましたが、しばらくするとKさんが部屋に戻ったようなので手を止め、
「続きはベッドでしようね」と言って彼女を抱き起し、浴室から一緒に出ました。
続く
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