B曰く、キスが終わって2人になった瞬間、ユキの顔は蕩けてて、凄くスケベな感じだったそうです。
B:ユキちゃん、ちょっと強引にゴメン。でもユキちゃん、強引なのが好きな感じかな?唇もめちゃくちゃ気持ちいいよ。
ユキ: そんな…
B:2人だけどどうしようか?
ユキ:わかんない…
B:2人だと緊張する?
ユキ:うん、顔見られたら…
B:じゃあ後ろからマッサージ。
こんなやりとりをしながら、肩をマッサージしたりくすぐったりふざけながら、ユキが油断したところで再度強く抱きしめ、舌を耳や首筋に這わせます。
BはユキがかなりのMだと定めており、耳元で囁いたそうです。
B:ユキちゃん、真面目そうな顔してるけどエッチなこと大好きでしょ?キスした後の顔、すごいエロかったよ。
ユキ:そんなんじゃ…
B:じゃあマッサージ終わりにする?
ユキ: …
ここでユキは拒まず、Bに身を委ねたそうです。
Bはここぞとばかりにユキの乳を後ろから鷲掴みにして、同時に耳や首筋を責めます。
ユキの口からはすぐに甘い吐息が。
B:会った時から思ってたけど、オッパイめちゃデカイね。すごい気持ちいいよ。声はたくさん出してね。
ユキ:…うん。
シャツのボタンを外し、早々にブラを剥ぎ取り、乳首をこねくり回し、すり、摘む。
Bの指の動きにユキの口からは普通に喘ぎ声が出るように。
B:あんまり時間ないからもうしようか?
ユキ:え?あ、ちょっと...
Bがユキの秘部を触るとパンツに染みが出来るほど濡れており、指を差し込むともうヌルヌル。
B:もう前戯も必要なさそうだね、ユミちゃん、パンティだけ脱いで、ソファに横になって。
ユキ:え?ここで?でもマリさん…
B:早くして、俺もつけるから。
Bに急かされるまま、下着を脱ぎソファに横たわったユキは身体を強張らせたまま目を閉じていたそうで。
マリ曰く巨根のBのモノを何も言わずにユキに挿入。
B:ちょっとキツイかな?痛い?
ユキ:クッ、ちょっと…
B:じゃあしばらくこのまま、ただもうちょい奥まで。
グッとユキの奥までモノをねじ込んだまま、ユキの乳首をしゃぶり、舌で転がすB、声を我慢できずユキからは声が出ます。
B:ユキちゃん、乳首コリコリだし、あそこもベチャ濡れでやらしいよ。もう我慢出来ないから動くね。
Bが腰を動かすのにあわせて、ユキからは声が漏れます。
Bがキスすると、ユキが舌を絡ませてくる、首にユキの手が回り密着した状態でピストンを続ける。
ユキ:ウゥン、アッ、ダメ、やめて…イクッ
ユキの体がビクっとして、身体から力が抜けます。
B:もうイッちゃったの?俺まだだから、今度バックね。
すっかりBのペースで後ろから挿入。
ユキ:あ、これ奥にぃ、アッ…
Bがピストンの速度を上げて、ユキの奥に打ちつけると、またユキはイッたそうです。
B:最後はユキちゃんが上。腰振って、俺のこと気持ちよくして。
もうこの時ユキは言われるがままでBのモノを掴み、秘部にあてがい挿入。
ユキ:アッハァ、ン。でも私上したことないけど。
B:気持ちいいようにスケベに腰振ればいいよ。
ゆっくりユキが腰を動かし始め、その動きが徐々に早く。
ズッチュ、グチュと秘部が擦れる音と2人の喘ぎ声が部屋に響きます。
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