つづき
もうすでに興奮気味だった俺はトイレから戻ると里美の横に座ると、我慢できずにキスをすると里美は拒まない。しかしオッパイを触ろうとすると、ダメといい手を払われる。今度はワンピースを下からめくると驚いた。
なんと付き合ってた頃とは想像もつかない、赤のTバック!恥ずかしそうにダメと言われてワンピースを押さえられた。そして旦那に悪いからと、それ以降キスも拒まれたが、もう里美とこのままヤルより、旦那と里美の絡む興味の方が勝っていた。
おそらくこの下着とかワンピース、髪型なども旦那の趣味や、旦那の為にと思うとそちらのほうが興味があった
そして俺はゴメンと言って向いの席にもどり、再度飲み直しお開きになる時間が近付くと。俺は後輩の家に泊めてもらう約束をしていたが、里美は近くまで旦那が迎えにくるらしかった。
お会計を済まして店を出ると、店の前まで旦那が来て待っていた。心配だったのだろうか。
初めて旦那を見た俺である。
以外と俺も大人で、今日は時間を作っていただきありがとうございました。なんて好青年を装う。
以外と若く見えてスポーツをしてそうなガッチリした、なかなかオトコからみてもイケメンだった。
腹の出た気持ち悪いエロオヤジを想像してたので、なはさはぜか安心したのと、嫉妬がわいていた。
よかったら遅いし、うちに泊まりなよと言ってくれた。
一緒に飲みたいともいってくれたので、この余裕は何?と興味があったので、相手の誘いにのることにして、交配に断りの連絡をした。
そして新婚の家にお邪魔することにした。
もちろんクルマは旦那が運転、里美が助手席、俺が後ろで当たり前だが嫉妬した。
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