妻と童貞君④
「あ~っ…、ダメダメ~ッ…」と本気で感じている妻の耳元で、私は「この後どうする?」と聞いてみました。
返事は残念ながら挿入はNG。「じゃあ、せめて最後は抜いてあげたら?」と、手コキのつもりで聞いてみると、「うん、口ならいいよ」と思いがけない返事が。普段でさえフェラは積極的じゃない妻が、口で抜いてあげるとは…。
妻のこの返事に照れながらも嬉しそうなK君をソファーに仰向けにさせると、妻が「もっと暗くして」とリクエスト。暗がりになったところで目隠しを外す妻、K君の脚元で咥えるのかなと見ていると、なんとおもむろに自分の下半身をK君の顔側に向け、妻自ら69の状態に…。
妻「フェラも始めてなんでしょ?」と、ピチャピチャとK君の大きなモノを咥え始めました。
暗がりの部屋にオスとメスが秘部を舐め合う卑猥な音が響き始め、時折妻とK君が喘ぐ声が…。
しばらく経ったころ、K君の「イきそうです…」の声の後に、キレイに口で受け止める妻。夫である私でさえ滅多に経験していない行為でした。
その後、K君とはまた連絡することを約束し、別れることに。K君が部屋から去った後、激しい嫉妬心にかられ獣のように妻を犯したことは言うまでもありません。
長文駄文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。現在もなおK君とは関係が続いていて、今回の体験談以外にも色々とやっています。需要があるようでしたら、また貼らせていただきます。
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