妻と童貞君③
妻に再度目隠しをつけ、Tバックを片脚に引っかけオマ◯コが露わの状態で、私はソファーの後ろから妻の両膝を広げました。
K君は恐る恐るといった感じで妻に近づき、妻の下尻付近に両手をあてながら、まじまじとオマ◯コを凝視しています。
私 「そこがクリでめちゃくちゃ感じるから、指先で弄ってごらん」
K君が人差し指で妻のクリを触り出すと、妻は目隠しのまま天井を仰ぎ、「んんっ…あ~っ」と喘いでいます。
私 「今度は中に指入れてごらん」
K君はホントに恐る恐る、人差し指をゆっくりとオマ◯コに入れていきました。
K君 「奥さん、超濡れてる…」
私 「じゃあ指二本入れて激しくやってごらん。こんな感じで」
クチュクチュクチュッ…。私が手本を見せると、妻も激しく感じ出しました。「あ~っ…、イッちゃうよ…」。K君も見よう見まねで妻を責め出すと、妻も完全に感じている様子でした。
しばらくK君の指で責めた後、私は妻の前に移動し、K君に妻の両ももを掴ませ、舐めるように促しました。
思いのほか勢いよくオマ◯コを舐め回すK君、下半身は相変わらず反り返っています。激しいクンニに妻も大きく喘いでいます。
他人が妻の両脚を開き、オマ◯コを舐め回している衝撃的な状況を、私は少し離れたところから眺め、狂いそうになりながら自分のモノをシゴいていました。
【続く】
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