妻と童貞君②
妻のM字開脚を目の前にして、勢いよくモノをシゴくK君。
私 「お前、童貞君のオカズにされてるぞ…」
妻 「… 。」
私 「もっとK君を悦ばせてやろうか?」
妻 「…え?」
白Tバックの上から、私は持参したバイブで妻のクリを刺激しました。「あっ…」と喘ぎかけて口を閉ざす妻。しかし、下半身は正直に反応していたようで、やがて白いTバックが湿り気を帯びて、みるみるうちに恥ずかしいシミが。
突如、K君が「イきそうです」と言いながら、傍らから引き寄せたティッシュへ大量に発射したのです。私は妻との約束も無視し、瞬間的に妻の目隠しを外し、K君のモノから男汁が溢れ出る様子を妻に凝視させました。
妻 「…凄いね。いっぱい出てるね…」
射精後もなお隆々と反り返ったままのK君のモノを、妻は目隠しを外されたことに憤ることもなく、まじまじと眺めていました。
私 「K君、まだイける?」
K君 「(コクリ)」
K君の射精姿に何か吹っ切れた私がM字開脚のままの妻をそれまで以上に激しくバイブで弄り出すと、それまで堪えていた妻も観念したのか、いつの間にか「あ~っ…」と喘ぎ出したのです。
見ず知らずの他人の前で痴態を曝け出し、堂々と視姦されている卑猥な我が妻に対して、これまでにない激しい興奮と嫉妬に狂いそうにながら、気づけば私も我慢汁タラタラのモノをシゴいていました。
私 「K君、オマ◯コ見たいか?」
K君 「(コクリ)」
私は妻のTバックをズラし、とうとう見ず知らずの他人に愛する妻の秘部を曝け出したのです。出産も経験した30代半ばの人妻のオマ◯コは黒澄んでいてお世辞にもキレイとは言い難く、特別手入れもしていない陰毛は生い茂っているのですが、かえってこの醜さが興奮を助長させるのでした。
醜いオマ◯コはすでに濡れ濡れの状態で、私が激しく弄ると益々濡れていき、妻の喘ぎ声も相当大きくなっていました。
私 「K君、これがオマ◯コだよ。どう?」
K君 「めちゃくちゃエロいです」
私 「触りたい?舐めてみる?」
K君 「いいんですか!?」
私 「もうここまできたから、いいよな?」と、妻へ一応確認。
妻 「…恥ずかしいから、また目隠しして…」
その妻の返事を聞いた時、妻もかなり興奮していることがわかりました。確かに羞恥心もあったのでしょうが、Mっ気のある妻は「視界を奪われて責められると興奮しちゃう」と、普段から目隠しプレイはお気に入り。この時も目隠しをつけて、さらに興奮しようと思ったのでしょう。
【続く】
※元投稿はこちら >>