妻と童貞君⑨
うつ伏せになった妻の片方のふくらはぎの横にK君は膝をつき、リクエストのふくらはぎからマッサージを始めました。ローションを手にとりながら、引き続き丁寧に揉んでいきます。
十分に両方のふくらはぎを揉み終えると、次は太ももです。太ももにはバスタオルがかけられていて邪魔になるため、K君はバスタオルを尻の方へ軽くずらしました。そして、太ももをマッサージしやすいように、妻の片方の太ももを持って少し股を開かせました。
K君は両手を使いながら、尻の方へ向かって少しずつ揉み進めていきます。興奮が徐々に高まってきた私は、妻の足元の方へ移動しました。
K君の両手が太ももの付け根辺りに近づくと、バスタオルの下からマッサージをする状態に。K君の両手が動くたびにバスタオルがずれ、妻の足元からはチラリチラリとオマ◯コが露わになるのでした。K君もマッサージを続けながら、こっそりと覗いています。
続いて、尻のマッサージへ。先ほどとは違い妻には跨らず、引き続き妻の横に膝をつき、バスタオルの下から手を入れ、尻をさするようなマッサージに。K君へは事前の打ち合わせで、この段階ではあえてオマ◯コには触れないよう伝えていたため、代わりに妻の生尻をたっぷりと堪能している様子でした。
尻を揉み終え、K君は「次は上半身に移るので、上のバスタオルは外しますね」と妻へ伝えながら、上半身のバスタオルを尻の方へ折り畳みました。
妻の色白の背中が露わになると、私の興奮はまた次のステージへと上昇。K君は妻の尻の上に跨り、腰から徐々に背中、肩、首と揉み進めていきました。K君の股間は変わらずパンパンに膨らんでいます。
K君は妻の脇辺りに座り直し、片方ずつ腕のマッサージを終えると、私の方へ顔を向けました。
K君 「… 。」
私 「… 。なあ、せっかくだから胸もマッサージしてもらおうよ。ローションもあるし、美肌になるんだってよ~」
妻 「え~っ…」
私 「恥ずかしいなら目隠しつけるし、それにK君にオッパイ触らせてやれよ~」
私は持参した目隠しを妻につけると、躊躇する妻の肩を掴み、バスタオルで身体を隠してあげながら、ここでも半ば強引に仰向けにさせたのでした。
ベッドの上で目隠しをつけ、仰向けになった妻。引き続き、胸から股間辺りまではバスタオルを縦にかけているのですが、うつ伏せの時とはまた違った興奮が私を襲いました。
K君 「始めますね…」
妻の脇辺りに座ったK君はバスタオルの下から手を入れ、まずはお腹から触っていきます。
徐々に胸に近づき、とうとう胸へと到達しました。バスタオルで隠れているため直に視認はできませんが、間違いなくK君の手は妻のオッパイに、そして乳首に触れている…。
私はK君が胸に触れていることを確信すると、K君が座っている反対側の妻の股間付近に移動し、バスタオルの下からそっと手を入れ、静かに妻のオマ◯コを弄り出しました。
妻 「…あっ…あぁ… 」
突然の愛撫にも関わらず、妻は抵抗することもなく、吐息を漏らすのでした。私が弄る前から、既にオマ◯コの表面はうっすらと湿り、中はぐちょぐちょの状態でした。やはり、K君のマッサージ中に感じ出していたのでしょう。
妻 「…はぁ…はぁ…
…あっ…あっ…あ~っ… 」
私の指の動きが早くなってくると、妻の吐息も次第に喘ぎ声へと変化してきました。
私はマッサージを続けるK君の手を一旦遮ると、妻の肩を抱き寄せて上体を起こし、K君に妻の背後に回るように促しました。そして、私が妻を覆っていたバスタオルを剥ぎ取ると、小ぶりなのですが、私好みの形が整ったオッパイがプルンッと露わになりました。間を置かず、K君に妻の背後から胸を揉むように指示。さっきまでとは違い、荒々しく揉みしだくK君。もはや、完全にマッサージではなくなっていました…。
次に私は、妻の両膝を立たせてM字開脚の状態にさせました。背後からはK君が両手で胸を揉みしだき、開脚したオマ◯コは私が弄るという状態に。
妻 「あっあっ…あっ…あ~ん… 」
妻は背後のK君に上半身をもたせかけ、胸を揉むK君の両手の上へ自分の両手を重ね、完全に感じ出していました。全身がオイルでテカっている妻の身体は、普段よりも一層艶めかしく私の目に映るのでした。【続く】
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