妻と童貞君⑧
「何か本格的でスゴイね~」と、無邪気に感心している妻。ローションは妻に内緒で私がネットで購入したもの。
K君 「じゃあ、ふくらはぎはもちろんなんですが、全身をローションでマッサージしていくので、バスローブと下着はとってもらえますか…?着けたままだと汚しちゃうので…」
妻 「え? …脱ぐの?
貴方、恥ずかしいからもう少し暗くしてよ…」
私は、妻が裸になることを戸惑いつつも受け入れたことに興奮しつつ、妻の身体が十分に見える範囲で部屋の照明を落としました。
妻はベッドの上でうつ伏せから正座の状態になり、K君と私に背を向け、バスローブの帯をほどいていきました。やがて背中越しに、大人っぽいセクシーなデザインの上下お揃いの黒い下着姿がお目見え。パンティーは透け透けのフルバックタイプの紐パン。下尻はベッドに沈んでいるため見えませんが、上尻の割れ目が透けています。
妻は自分でブラのホックを外し、片手で両胸を隠しながら、再びうつ伏せの状態に戻りました。
私 「おい、パンツも脱げよ。尻をマッサージできないだろ?」
妻 「えーっ、お尻はマッサージしなくていいよ…」
K君 「上からバスタオルかけますから」
私 「K君、紐ほどいて脱がせて!」
私は妻の返事を無視して、半ば強引にK君に告げました。「も~っ」と妻は呆れているのですが、K君がパンティーの両方の紐を恐る恐るほどいてしまうと、最後は自ら少し腰を浮かせてパンティーをK君に脱がせたのでした。
この時、妻はこの後の展開を悟り、もはや観念したのだと思います。
一方、初めて女性のパンティーを脱がせたK君は妻がうつ伏せで後ろが見えないことに乗じ、手にとった黒い透け透けの紐パンを、しばらく自分の顔にあてがっているのでした。
背中から尻にかけてはバスタオルを縦にかけているものの、タオルの下は真っ裸の妻…。K君がローションを手にとり、マッサージが再開しました…。 【続く】
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