妻と童貞君【番外編II】
前回の盗撮とパン泥に味をしめた私は、次の企みを実行に移すことにしました。
穏やかな日差しが心地よいある週末、妻の手作り弁当を携え、地元の山間部にある公園へ一家揃って遊びに出かけることに。ここは山間部ということもあり、普段は地元の人間が散策で利用する程度の静かな公園で、敷地内は芝生で小綺麗に整備され、子ども向けの遊具も多少あるため、我が家はよく訪れているのでした。
その日も、我が家以外には公園の外周をウォーキングする年配の夫婦だけのようでした。子ども達を遊具で一通り遊ばせた後、芝生の上で妻の弁当を広げました。食事が済んだ頃、子ども達がオシッコと言い出したため、私が少し離れた公園のトイレへ連れて行くことに。トイレから戻ると、妻が「ここのトイレって、きれい?」と言い出したのです。私は「普通だったよ。子ども達みてるから行ってきたら?」と返事をしました。「じゃあ」と言って、立ち上がる妻。
実は、自宅から公園に到着するまでの間、私はあえて寄り道をしながら時間を稼ぎました。道中のトイレ休憩はなし。そう、全てはこのためでした。
私はそっとスマホを手にし、公園のトイレ近くに身を潜めているはずのK君へ着信を入れました…。
事前に下見をした公園の女子トイレは、入り口手前に和式1つ、奥に洋式1つという構造で、和式便器は洋式側を向いており、仕切りの下に数センチの隙間がある造りでした。つまり、洋式側の仕切り下から覗けば、和式側で用を足す姿が少し斜めからですが見えてしまうのです。
この日は私の着信を合図に、トイレ近くに潜んだK君が「使用禁止」の貼り紙を洋式の扉に貼り付け、中から鍵をかけてスタンバイする段取りでした。
私は子ども達を遊ばせる振りをしながら、トイレが見える場所まで移動しました。トイレ近くには人影もなく、さっきのウォーキングの夫婦も帰路に着いたようで姿は見えません。やがて妻の後ろ姿が、K君が待ち構える女子トイレの入り口へと消えていきました。
前回の企み同様に、妻に見つかった場合など万が一の時は私が責任を持つとK君へは話しているものの、他にトイレに近づく人影はないか?妻に気づかれないか?と、私の心臓はバクバクでした。
そして、今頃妻はあられもない姿で用を足し、その姿を赤の他人がひっそりと視姦していると思うと、私は嫉妬からくる興奮に脚が震えるのでした。
私 「トイレ、普通だったろ?」
妻 「うん、個室一つ故障してたみたいで、久しぶりに和式だったけどね」
トイレから戻った妻は何も気づいていない様子で、K君が持参した「使用禁止」の貼り紙も怪しむことはないようでした。妻は、予定通りに和式で用を足している…。私は内心ホッとしながら、K君の退路を確保するため、トイレが見えない位置まで妻を誘導しました。
自宅への帰路の途中、私は我慢できずにショッピングセンターのトイレに駆け込み、K君からのメールを確認しました。
メールに添付された動画は、トイレの仕切りの下から和式便器側を狙ったシーンがしばらく続き、やがて扉を開く音とともに和式側に日が差し込み、妻のミュールが映りました。この日の妻はカーディガンに薄手のワンピース、生脚にミュールという出で立ちで、便器を跨いだ妻はパンティーを片脚だけ脱ぎ、ワンピースのスカートを腰まで捲ったようでした。
次のシーンは夫である私も初めて見るもので、思わず息を呑むほどでした。少し斜めからのアングルで明かりも十分ではないのですが、スッと妻がしゃがむと、ミュールの片脚の奥に、陰毛が目立つ茶褐色のオマ◯コがありありと映し出されたのでした。あ~、我が妻ながら、なんて卑猥なオマ◯コなんだ…。ジョロジョロ…、妻の秘部から尿が注ぎ出されました。ここでK君が思い切り、仕切り下の方だけを固定して撮影していたスマホを動かしたのです。そこには、しゃがんで片膝にピンクのパンティーを挟み、ワンピースのスカートを腰で押さえている妻の顔がありました。
「あ~、何てことをしたんだろう…」、私は動画を見つつ妻への罪悪感から後悔もあったのですが、自然と右手は激しく動いているのです。他人にオマ◯コまで見られ、さらには恥ずかしい放尿姿まで。私は頭をクラクラさせながら、昇天したのでした。【完】
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