妻と童貞君(番外編I)
続編⑥の前に、、ホテルでの行為に辿り着く以前の、妻には内緒で私とK君が画策し実行したエピソードを貼ることにします。
ホテル編よりもソフトな内容ですので、ご了承ください。
寝取り系の掲示板で知り合った、近場に住む20代前半の専門学生K君。決してブサイクではないのに、これまでに彼女無し、もちろん童貞。初めて妻の顔写真を見せた時は凄く喜んでくれて、私もこれからの展開を妄想して股間を熱くしていました。
とは言え、寝取り系のリクエストは妻が断固NG。しばらくは妻に内緒でできる範囲で楽しむしかない。そこでまず目をつけたのは、K君が下着フェチだということでした。特にパンティーが好いらしく(私も嫌いじゃない)、妻のパンティーの話題にも凄く興味を示すK君。妻のオマ◯コに喰い込んだ汚いパンティーでK君がオナニーを、と考えると、私も興奮してしまうのでした。
単に妻のパンティーをK君に手渡すだけでは味気ないため、私はある計画をK君に伝えました…。
久しぶりに割と近場にある温泉へと、一泊旅行に向かう我が家。その道中、地元の特産品などが売られている直売所で、夕食後の酒の肴を買うことに。このお店、規模が小さいこともあってか普段から客も少なく、店員も地元のおばちゃんが1~2名。車から降り立ったのは私と妻のみ。子ども達は車内で私のスマホのゲームに夢中。
店に入ると私達以外に客はおらず、レジに店員のおばちゃんが1名。妻と肴を探していると、若い男性が一人で入店。店内の隅にあった冷蔵庫の中から肴を選ぶ私と妻。ちょうどレジからは死角の場所…。
ふと気づくと、私達の後ろにさっきの若い男性が。私は気にすることなく妻に話しかけ、冷蔵庫の方へ妻の意識が向くように促す。おもむろに妻のワンピースの真下に、スマホを滑り込ませる男性…。
そう、K君です。
買い物を済ませ、宿に到着後スマホを確認すると、K君からのメールが。メールには動画が添付されており、そこには妻のパンティーがばっちりと…。私のリクエストで妻に履かせていた赤いTバックが艶めかしく、パンティーの脇からは陰毛がありありと確認できます。オマ◯コにパンティーがしっかり喰い込み、一部には茶褐色の具がはみ出しているシーンも。何も知らずに買い物する妻の顔まで収められていまさした。私は堪らずトイレで発射しました。
夕食前に貸切風呂に家族で入ることに。ここの宿はいくつか貸切風呂があり、それぞれ個室で風呂場と脱衣所は仕切られています。タオル片手に浴衣姿で風呂に向かい、揃って脱衣所から風呂場に入った直後、私の演技が始まりました。
私 「あ、ヤベッ。ウ◯コしたい」
妻・子 「もう、やめてよ~(笑)」
脱衣所にもトイレがないため、私は外のトイレへ出ていくふりをしながら、脱衣所の鍵を開けました。
ダッシュで駆け寄るK君。私は無言で脱衣所へK君を招き入れ、妻の脱いだ浴衣が入った籠を指差しました。K君は打ち合わせ通りに少し荒めに籠を漁り、浴衣の中にあった赤いTバックを手に取ると、そのまま無言で立ち去っていきました。
私は何食わぬ顔で風呂に戻り、温泉を堪能し、揃って脱衣所へ戻りました。
妻 「…!?」
私 「?」
(子ども達に気づかれないように小声で)
妻 「私の籠、荒らされてる…」
私 「は?マジか…」
妻 「パンツがない…」
私 「あ、鍵開いてる…。トイレの後、閉め忘れたかも…」
妻 「もう、バカ…」
替えの下着は部屋にあるため、妻は浴衣にノーパン。途中わざとお土産コーナーに立ち寄ろうとする私を妻は無視し、恥ずかしげにいそいそと部屋へ戻るのでした。私が心配する素振りをして「一応、フロントに伝える?」と聞くと、「恥ずかしいから、いい!」とのこと。
子ども達が寝静まった後、夜の営みが始まりました。
私 「パンツ盗まれて、興奮してる?」
妻 「…しないって。だけど、盗んでどうするのかな?汚いのに…」
私 「抜くに決まってるじゃん!下着好きな人には堪らないって。俺はお前のパンツがオカズにされてることに興奮しちゃうけどね(笑)」
妻 「え~、ホントに抜いちゃうの…」
私は昼間の盗撮ごっこからパン泥までの一連のシーンを回想しながら、激しく妻を抱きました。その後、K君からメールがあり、妻の盗撮動画を流しながらパンティーのいやらしい匂いを嗅いで、何度も果てたとのことでした。
こうして私とK君の最初の企みは、見事成功となりました。【完】
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