男優が妻に質問し始めた。
これは、俺があらかじめ男優に依頼していた筋書きだった。
男優も、プロの名にかけて、快感焦らしで俺の依頼に応えようとしていた。
「奥さん、奥さんの初体験はいつですか?」
「アァ・・・そ、それは・・・言えません・・・」
「じゃあ、抜いちゃおうかな・・・」
「アァ~~そんな・・・」
「いいじゃないですか、誰にも言いませんから・・・」
「じゅ、じゅ、十九の時・・・短大1年のクリスマスイヴ・・・アァ、アァ、アァ~~」
白状したご褒美とばかりに突かれて再びアクメの波に暖まれる妻。
「じゃあ、私は奥さんの何人目の男ですか?」
「アァ、アァ、5人目・・・アァ~~5人目のチンチンよ~~・・・」
男優の破壊的なピストンで、妻の愛液が白く濁りはじめ、デカチンを白く染める。
パンパンパンと激しい出し入れに妻は仰け反りながら痙攣し、淫らにイキ狂い、ついに白目を剥いて気を失った。
男優はデカチンを抜き、素早くコンドームを外して気を失っている妻の顔に射精した。
愛しい妻の顔が、私以外の精液得汚された。
緩んだ妻のメコ穴から、妻が噴いた大量の溢れ、まるで中出し精液のようだった。
10年前に撮影された妻の寝取られ動画を見ると、53歳のチンポがイキリ起つ。
「あなた・・・また私が犯されているのを見て興奮してるのね・・・」
50歳になっても可愛くて愛しい妻が、チンポにすり寄る。
10年前、撮影されている事も忘れて初体験と元彼人数を白状した妻は、今では平気で元彼とのことを話してくれる。
今では、そのような話を妻から積極的にしてくるときは、妻が抱かれたがっている時だと分かるから、黙ってチンポを出してやるととても喜ぶ。
結婚して26年、この年になっても妻を抱けるのは、10年前に寝取られビデオを撮影させてくれた妻のおかげだと感謝している。
愛する妻が、俺以外の男に裸を見られ、オメコを覗かれ、恥ずかしさに濡れてしまう姿はとても興奮する。
俺以外のチンポ、しかもデカチンを俺だけのメコ穴に捻じ込まれて、メコ肉を引きずられながら快楽に溺れていく愛しい妻の姿は、絶望的に嫉妬する。
俺は変態だと思うが、それで妻を愛せるなら構わないと思う。
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