確認出来ました。男は、仁王立ちしてます。妻は男の足元にしゃがんでます。フェラしてるようです。男は、妻に、ちゃんとしゃぶれ。と言ってます。やがて妻の口からぺニスを抜いたようです。ボンヤリしか見えませんが、男のぺニスは天を向いてます。かなりデカそうに見えます。男は、妻に、下着を脱げと言ってます。妻はパンツを脱ぎました。男は、妻の後ろから、胸をもんでます。男は、何やら妻の耳元で何か言ってるようで、うん。はい。それは無理です。と言ってます。男は、妻の胸から手を離し、妻の両手を地面に着かせました。男は、妻のスカートを捲り、ぺニスを妻の万こに押し付けてます。やがて妻からは、声がでます。あっ。いっ。まだ柔らかい声です。男のぺニスが妻に完全に埋まったようです。男は、ゆっくりピストンを始めました。妻は次代に首を左右に振りだし、声も荒々しくなって行きました。男も段々動きが早くなってます。男は、妻に、万こがヒクヒクしてるぜ、気持ち良いのか?妻は、気持ちいいです。もっと突いてくださいと言っている。男は、妻からぺニスを抜きました。男は、妻に何か言ってます。妻からははい。と答えてます。二人は立ち上がり、歩き出しました。俺は慌てて茂みから出て、妻達の行方を追いました。男は辺りを気にしながら、妻を障害者トイレに連れ込みました。俺はトイレの裏側に回りました。トイレの中の物音と会話は、少し聞こえます。二人が入って暫くして、妻の甲高い声が聴こえてきました。かなり感じてるようです。それから、あーっ。ダメー。逝くー逝くー。と声が、その声が最後でした。それから暫くして、お前、いい女だな、また来いよ。その後、トイレのドアが開く音がした。俺は暫くトイレの裏で男が去るのを確認してから、妻の所に行きました。妻はまだ荒い息をしてました。妻は俺見て、あなたご免なさい。やっぱり感じてしまいました。妻を見ると、万こから精子が流れ、足元まで流れてます。俺は精子を拭き取って、妻に、さあ帰ろうと、身支度を手伝った。それからトイレを出て、車に戻りました。自宅に帰ります。
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