自宅にかえり、少し落ち着きましたので、ちょっとだけ書きます。妻に近付いてきたのはやはり三人だったようです。後から一人きたようで、やっぱり四人に犯されたようです。車から降りたのはやはり三人で、多分、運転してたやつが、後から来たのでは?ないでしょうか?それと、前回と同じようでした。奥さん。俺達の事が忘れられないでまた来たのかなぁ?スゲー淫乱だったからな!俺達に回されたいんだろ!などと言われたそうです。妻は乱暴はしないでくださいとお願いしたら、俺から、じゃあっちに行こうか!と言われ、立ち上がり、茂みへと行ったそうです。途中、この子が産まれたら、今度は俺達の子供、産んじゃうかなぁ?などとからかわれたそうです。茂みに着き。じゃ俺が先にいただくか!妻に近づき、耳元で、犯されたいのだろ?その言葉に、身体の力が抜けたそうです。まわりからは、こいつ前にもヨガってたから、どスケベだぜとか、淫乱な女だぜとか、笑い者にされたようです。痛い目にあいたくなかったら、パンツとブラを取りな!と言われ。下着を取ったそうです。その時も、こいつ本当に自分で取ってるぞ!と笑われながらからかわれたそうです。男からそこに寝な!と言われ、暫く黙ってたら、痛い思いしたいらしいた!と言われ、仕方なく、男の前に、寝たそうです。男はかがみこみ、スカートを捲り、足を広げたそうです。男はアソコに顔を近付け、淫乱な万こちゃんをみんな見るか?まわりの男達は、おーっ。いいねー。見たいね!とはやし立てたそうです。男はペンライトを取り出し、万こを照らしたそうです。俺達は。もう濡れてる。イヤらしいビラビラやなぁ。万こからヨダレ垂らしてるぜ!色んな罵声を浴びたようです。妻はこのころには感じて、身体が変になって行ったそうです。そんな中、男がベルトを緩める音で、妻は完全に理性を無くしたそうです。やがて足を抱えられ、ぺニスを入れられる時には、男の肩にしがみついたそうです。後は長くなりそうですので、明日書きます。
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