男達が立ち去って、妻の所に行きました。妻はグッタリとしてます。衣服も乱れて、両乳房があらわになってます。スカートもめくれ、下半身もむき出し状態でした。妻の陰毛辺りには、男達の精子が、ベットリ付いてます。妻はポカーンと足を広げた状態、妻の万こからは、精子が、流れ出て、スカートには大量に精子が、ついてます。妻はいきなり、あなた、私の事嫌いにならないで。捨てないでください。あなた、抱いてください。俺は、耳を疑いました。妻は、お願い、私の汚れたら身体を犯して下さい。俺は、分かったから。と言って、精子だらけの妻の万こに、入れた。妻はのけぞった。あなたお願い、汚いですが、犯して下さい。妻は身体をよじりながら感じ始めた。やがて、あなたー来て。逝く。逝く。と連発し、身体をピクンピクンと震わせながら逝ったようでした。俺も妻が逝くのを見て、妻の中に注ぎました。終わって、服を整え、妻を抱えるようにして、トイレまで行きました。トイレで精子を落とし、帰宅します。詳しくは、明日書きます。
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