十人目。あのおじさんのようだ。寝ている妻の横に行き、妻に手でしごいて貰った後、正常位で挿入、妻はまた乱れだした。おじさんにしがみ付き。淫らな言葉の連発。昨日もだが、一番乱れ、快楽を味わってるようにも感じる。おじさんはうれしそうに腰を振っている。私は、妻の所に行った。おじさんは少しびっくりして、腰の動きを止めた。私は、おじんに、そのまま続けてください。終わったら少し、話しを聞いて貰いたいので。おじさんは話しって何や?その時、妻は私がいる事に気付き、あなた。あなた。と言った。おじさんは、旦那さんなのか?私ははい。旦那です。おじさんは、話しは終わってからで良いのか?私は終わってからでいいので、あちらで待ってますから、どうぞ続けてください。私は離れた所で待ちました。私が離れたら、妻の声が聞こえ始めました。やがておじさんも終わったようです。おじさんがズボンを上げてるのが分かりましたので、おじさんに、事情をはなして、帰って貰いました。この事は後で詳しく書きます。もう人の気配がないので、取りあえず妻をトイレに連れて行きます。
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