トイレの中から、小さな話し声がします。会話の内容は、聞き取れません。物音もしてます。妻の微かな声が聞こえます。もしかしたら、入れられてるかもです。妻の段々妻の声がはっきり聞こえます。もう感じてるようです。もういつものように、乱れた声がします。トイレの横に人影、こっちに来ます。私に気づいたようです。男がこっちに来て、兄ちゃんも覗きか?と言われました。今、中でやってるやろ!次、兄ちゃん行くんか?いや、俺は、行きません。と答えた。男は、裏側から横に行きました。その頃、トイレの中では、妻の声が凄いです。来てー。来てー。来てー。トイレの中は静になりました。物音とトイレを流す音が聞こえます。姉ちゃん。気持ち良かったよで、またたのぶな。その後、トイレが開く音ががしました。私は横から、男が出て行くのを確認しました。男が去ってしまうのを待ち、妻の所に行こうと思ってたら、トイレのドアの音、ガチャと鍵をかける音がした。その後、姉ちゃん、俺にもやらせろや!妻の声が、嫌、誰?男は静にしてろ!そのあと、嫁の声が、あっ。あっ。いっ。男は姉ちゃん、びしょびしょやな、気持ちいいんやろ!妻は、あっあっあっ。男は、俺の後に、もう一人居たで。妻は嫌ーっ。ダメダメダメ。逝っちゃう。気持ちいーい。来てー来てー。男は、どこに欲しいんや?中に。中に来てー。あーっ。妻は絶頂を迎えたようだ。男は、おっ。おっ!気持ちええの!多分流し込んでるのだろう。その後、物音はする。男が、後一人居たで。ドアが開く音がした。男が私の所にきた。兄ちゃん良かったよから、兄ちゃんも行ってこいや。と言って、男は去っていきました。私は妻の所に行きました。妻は放心状態で、万こからは精子が流れてました。妻は、あなた。あなた。と言い、抱き付いて来ました。妻は、嫌で無ければ入れて。私は、少しだけ入れてやるから。妻は、便座に手を付いて、お知りを付きだしました。私はヒップを抱えるようにして、差し込みました。妻はあーっ。と言い、首を左右にふります。私は抜き。続きは家でしょう。妻は嬉しそうに、うんといい、服を整え、トイレを出ました。
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