体験談【その7】書きました。
まだまだ終わりそうにもないですね。
読んでくださったら、次に書く意欲が湧くのでコメントくれるとありがたいです。
【その7】
肉棒を無意識に嫁の口に深めに突っ込んでしまった単独さんは嫁に
「ほんとすいません。気持ちよくてつい…気をつけます。僕がが下になった方が舐めやすいですか?」と、嫁に聞きました。
嫁は「そっちの方がやりやすいですー」と酔った顔で微笑み答えます。
命令したので仕方ないですが、「やりやすいですー」っていう返答が、舐める気満々とも聞こえてしまい嫉妬心を煽ります。
という訳で、単独さんが仰向けで寝て、その上に嫁がまたがり、単独さんの胸の首元付近に座りました。
嫁が単独さんのフェラをする体勢を取ると、単独さんが憧れてたパイパン性器がちょうど単独さんの口元に来る様な体勢です。
上になった嫁は上半身が自由が効くので、単独さんの肉棒を自分の舐めやすい
位置に持ってこれます。
こちらの方が見てる私にも、嫁と単独さんが互いの性器をどの様に舐めてるかを観察しやすいです。
単独さんの目前に突き出さられた、ぷりっとした嫁の白いお尻、キュッと窄まってる肛門もバッチリ見え単独さんの口元付近にはちょうど、毛がワレメを邪魔する事ない無毛の女性器がやや開いています
その嫁の秘部はやや小陰唇が広がり濃いピンク色をした蜜壺の内部が少し見えます。
単独さんに時間をかけて焦らされ、小陰唇が半開きの状態のワレメから見える蜜壺がどのくらい濡れているのか、近くまで女性器に近づき触らずに目視で確認しましたが、ワレメギリギリを長い時間かけて舐め回していたせいで単独さんの唾液がワレメに垂れた様でワレメ周囲から内部までギラギラと濡れています。
もしかすると流石の嫁も焦らされまくりイヤラシイ汁を溢れさせてるのかもしれません。
今は単独さんに嫁の女性器を貸し出し、愛撫中という事で、それを中断させ指を入れて濡れ具合を確認したい気持ちを抑え、嫉妬心が興奮を上回ってる状態のまま愛撫しあう2人を観察する事にしました。
上下逆になり2人の性器の視認性の良くなった状態で、舐め合う2人の邪魔になりそうなくらいの至近距離で見る事にしました。
単独さんが上の時は舐めずらかった嫁の肛門ですが、嫁が単独さんの顔の前に覆いかぶさる様にお尻を突き出してる状態になり、女性器同様舐めやすくなった肛門を再びレロレロと小刻みに動かし舐めたり、先程と同様に舌先を硬くし肛門内に舌の先っぽしか入らないですがグイグイ入れたりしています。
肛門から蜜壺につながるところもレクチャー通りに焦らす様に舐め始めました。
そしてプックリした無毛の大陰唇をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、「もう我慢できない」と言わんばかりに、大陰唇のすぐそばの小陰唇に吸い付きました。
単独さんのすぼめた口に吸引される様に、唾液もしくは愛液で濡れた嫁の小陰唇が「チュッ」と音をたてながら単独さんの口の中に、濡れた肉のビラが『ビヨン」と伸びながら軽く吸い込まれたり戻ったりしてます。
「私のだけのマンコだったのに、他の男性の口の中に…遂に嫁のマン汁を私以外の男性が味わうのか…」と、嫉妬と興奮悶々した複雑な気持ちで、息を呑みながらさらに顔を近ずけて超至近距離で見ました。
私が顔を近ずけてみると、単独さんは近い距離で凝視されてる照れ隠しか、舐めるのを一旦やめて「こんな感じでいいですか?」と話しかけてきました。
私は「そうですね良いと思いますよ」と私の複雑な心境を隠す様に答えました。
すると
「そろそろ汁味わって良いですかねー。でも少し我慢して最後のお楽しみにしておきます」
と、単独さんはしっかり私のアドバイスどうり、早くイヤラシイ汁を味わいたいのを堪え、蜜壺を吸い上げる事なく、大陰唇と小陰唇の隙間に尖らせた舌を這わせ出しました。
私は興奮しつつも「あーまだ味わられてない…」と、なぜか安堵するのでした。
そして単独さんの舌は、皮が被り気味の嫁のクリトリスを舌先でクルクルと刺激し出しました。
かなり酔ってエロ度も上がり多少なりは濡れて興奮してるるはずなのに、単独さんにするフェラは、まだ私にする様な、『感じながら丹念に舐めてる』という感じではなく、まだ作業的な感じで舐めてます。
やはりかなり酔っていても、愛してる人の肉棒と、そうでない男性の肉棒では、舐めていても興奮度が違うのでしょうか。
それとも、興奮しててもっと感情込めて愛撫中他人棒を舐めたいが、他の男性の肉棒を舐めるという行為を私に凝視されてるという事で、酔っていて、興奮していたとしても理性が働きそれを隠しているのでしょうか。
その作業的に舐めてた嫁が、クリトリスを舌先で愛撫されだすと、動きが止まったりし出しました。
流石に嫁でもクリトリスを刺激されると、他の男性の愛撫でも、感じる事を隠しきれない様に見えます。
その動きが止まったり、肛門が『キュッ』となる嫁が気持ち良いと思われる反応がみられ単独さんも、気持ち良さそうなポイントを探りながら舌を動かしてる様に見えます。
嫁のクリトリスの愛撫のポイントはみんなそうでしょうが、クリの芯とも言える箇所です。
嫁のクリトリスは、赤っぽいピンクの肉の突起が少し見えてる程度で、やや皮が被り気味です。
その皮に包まれたピンクの突起を口を密着させ軽く口に吸い込み、皮を避けながら舌先をピンクの芯に舌先を押し付け細かく動かすイメージで刺激すると、かなり気持ちよがります。
単独さんの舌先が、それにちょっと近いだろう舌の動きをした時に、嫁が動きが止まり、単独さんの肉棒をぎゅっと掴んだまま頭をガクッとさせて感じるのを堪えているのがわかります。
嫁は私とSEXする時も、ほとんど声を出しません。
いくら感じても目を瞑り声を押し殺す様な感じ方で、ため息の様な吐息がちょっと出るくらいです。
よほど気持ちい時は「うっ」っとあまり聞こえないくらいの小さな声で漏れます。
しかし嫁が肉棒で突かれ穴でイき、それでも尚も肉棒で突くと、それまでの嫁とは別人の様になり、大きめな声で泣きそうな感じで喘ぎまくります。
嫁が言うには穴でイかされてからも、突かれると、『下半身が痺れる様な感覚で、マンコは特に痺れすぎて触られたくないほど敏感になり、それが気持ちいのか、もうやめて欲しいのか、声を出さずにいられないほどのなんとも表現出来ない様な居ても立っても居られないどうしようもない状態』の様です。
そんな訳でイかされてからの嫁は、別人の様に声を出しまくりヨガリますが、イカされる以前の状態は、我慢して声を出ない様にしてる訳ですから、小さな声でも「うっ」声が出たら、声が漏れるのを我慢しきれないほど気持ち良く、かなり感じてる状態だと言えます。
単独さんが蜜壺の上の小陰唇の付け根にぴょこんと愛らしく存在するピンクの肉の突起にキスする様に『ブチュ』っと唇を密着させ、「チュー、チュー」と吸ったり、口をつけたまま舌で転がしてる風な愛撫をした時に、嫁の動きがしばらく止まり、単独さんがクリトリスを舐める「チューチュッ」「ねちゃねちゃ」という音しか聞こえない空間に嫁の「うっ」ていう微かな喘ぎ声聞こえました
やはり酔ってるとはいえ嫁は他の男性のクンニでかなり感じてると確信しました。
単独さんもその微かなな嫁の喘ぎ声に気づいた様で、『クリトリスを口で吸いながら舌で愛撫すれば、嫁さんは自分の愛撫でも感じてくれる』と発見した様で、「自分ばかり気持ちよくなってたら申し訳ないので、なんとか経験ない自分でも嫁さんをなんとか気持ちよくさせてあげたい」と、嫁がトイレに行った時に言っていた単独さんは、その発見した『今日初めて感じてくれた』と思われる愛撫をここぞとばかりにしばらく続けたのでした。
嫁どんどん気持ちよさが増してる様で、「ふー」とか小さく聞こえる息遣いと、時折聞こえる「うっ」という微かに聞こえる喘ぎ声がちょくちょく漏れてます。
以後につながる為、嫁にも楽しんでもらいたいと、他の男性との絡みに嫁にも感じて欲しい思ってましたが、お尻を突き出し肉の花びらを開かせさらけ出し、クリトリスを静かな部屋に響きわたる様に音を立てて吸われ、目を瞑り唾液でヌルヌルにテカリいきり勃った単独さんの肉棒をギューッと掴みながら感じ堪えながらも声を漏らす嫁のそれを目の当たりにすると、今までの『souだけとしかやりたいと思わないし感じない』と言い続け、出会って8年の間私の中で築き上がった私だけの嫁といった人物像が崩れかけた気がして、興奮しつつも嫉妬心にプラスしてさびしいさも芽生え、なんとも言えない気持ちになるのでした。
そんな気持ちでやや茫然とその光景を見てると、嫁が感じてるとわかる微かな声を聞き、もう我慢出来ないといった様子で単独さんが、そんななんとも言えない心境になってる私に話しかけてきました。
「もうそろそろ味わって見てもいいですよね?」と聞いてきました。
私は『あー遂に…私以外の男性が嫁のマン汁を味わうのか…なんか悔しいな…』と自分で嫌がる嫁に他人棒を頼みに頼んで、やってもらった男とは思えない心境を隠しながらも、単独さんに
「十分すぎるほど焦らしましたね、どうぞ嫁の汁を味わってください」と言うのでした。
悔しい気持ちをなんとかしようと、『単独さんは、今まで生きてきてずっと女性のマン汁なんて味わった事のない不運な方だ。そんな人の為に私の嫁のマン汁を味あわせてあげる事は1人の不運な男性に幸せを分けてあげるという意味で良い事じゃないか』と、よくわからない論理を自分に言い聞かせ平常心を保つのでした。
そして私は『他の男性では感じないという嫁が他の男性の愛撫で濡れるのか?』という、ずっと気になってた結果が知りたかった訳ですが、これからその焦らしまくった嫁の蜜壺を単独さんが味わうという事で、どのくらい
濡れたのかを確かめるべく、単独さんに話しかけました。
嫁の手前、単独さんにその結果が知りたいって言えないながらも、別の理由を付けてこう話しかけました。
「マン汁味わう時にいきなり蜜壺に吸い付かないで、まずは私に嫁の蜜壺の中が良く見える様に、ビラを広げてゆっくりマン汁を舌ですくう様に味わってください。その後は好きに味わって良いですから。それ見たら私が興奮すると思うので」といった感じで言いました。
その時は、嫉妬心が上回って『嫁のマン汁を舐めて欲しくない』という気持ちが大きかったのですが、『興奮するので』という理由にして、単独さんに指示しました。
単独さんは「わかりました。私だけ興奮しまくってるのもあれなんで、souさんももっと興奮できる様に、できるだけ良く見える様にやってみます」といった感じの事をいうと
嫁が酔っ払った口調で「えーなにそれー
なんかはずかしー」といってます。
単独さんが嫁に「すいません」と言います。
嫁がその「すいません」に対して「いや、はずかしーよ」と答えてる間に、我慢出来ずにといった感じで、嫁の肉ビラを両手親指で、思いっきりぐいっと開きました。
その開ける限り全開に開かれた膣内は綺麗なピンク色をしており膣口からちょっと奥にあるピンク色の柔らかい突起(嫁だけ?)まで見えます。その蜜壺内は単独さんの愛撫により単独さんの肉棒を入れやすくさせる為に自然と湧き出たイヤラシイ汁が溢れ垂れそうになるほど湧き出ていたのでした。
やはり酔ってるとはいえ、もしかすると酔ってなくても『他の男性では感じないしやりたくもない』と言っていた嫁でも、他の男性で感じぐっしょりと濡れるのがわかりました。
私に良く見える様にと言われた単独さんは、逆に私に嫁を女性器を見せつける様に膣内を無言で確認させたかとおもうと、小陰唇を親指で良く見える様に広げたまま、ゆっくりと尖らせた舌を嫁の溢れそうに湧き出ている膣口内に挿入しました。
舌が入り込む事でイヤラシイ汁が膣内のピンクの壁と単独さんの舌の隙間から滲み出します。
舌を蜜壺に入れたまま単独さんは、舌を出来る限り伸ばす様にさらに出し、より奥まで入れた後ゆっくりと嫁の汁をすくう様に舌をややまるめ、丸めた舌の窪みに嫁のイヤラシイ汁を貯めたまま、膣内から出すと、私がちゃんと見てるか確認する様に無言で私を見て、その舌の窪みに貯まった嫁の汁を、口の中に入れ口を数回モゴモゴさせ味わいました。
私がはなぜかその瞬間を心臓がドキドキさせながら眺めてました。
とりわけその光景は今思い出せばものすごく興奮する光景ですが、その時は私にとって、嫉妬心を数倍に高めるほどのショッキングな光景でありました。
多分一生、その光景は鮮明に記憶に残るでしょう。
その舌を丸める様にイヤラシイ汁をすくい出し味わうを数回やったあと、今度は膣口にべったりと口で密着させる様に塞ぎ、「ジュー」と音を立ててさらに膣内から湧き出てくるる愛液を吸引したり、ディープキスの様に膣内に挿入している舌を艶かしく動かし嫁から分泌されたイヤラシイ汁と単独さんの唾液を、私の愛する嫁の膣内で混ぜ合わせる様にかき回したりしてます。
恐ろしいほどの嫉妬心がどんどん湧き上がってるのですが、少しのあいだその光景を眺めていると、嫉妬心に紛れて興奮もやっと湧き上がってくるのでした。
私は思わずズボンの中の自分の肉棒を触ってしまってました。
嫉妬しながらも興奮しビンビンになってる自分の肉棒をなんとかしたくなってしまったのと同時に、愛する嫁が他の男性に盗られて悔しいという嫉妬心から、他の男性の愛撫で濡らしている嫁の私への愛情を確認したいという思いも湧き、女性器を舐められながら単独さんの太めの肉棒を愛撫している嫁に、私の肉棒も愛撫してもらいたくなりました。
そして単独さんに言いました。
「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください。なんか悶々としちゃって」
単独さんは「あ、どうぞどうぞ」
と、答えました。
なんだか、嫁を貸してるはずの私が逆に貸してもらう風な会話となり、またなんとも言えない複雑な気持ちになりました。
そのなんとも言えない複雑な気持ちを、この場は一旦単独さんに女性器を舐められ愛液を吸われている嫁の口に我が肉棒を入れ、癒してもらおうと思うのでした。
続く
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