続き書きました。
まだまだ続きますけど。誤字や脱字があったらすいません。
【その5】
そこで我に返り、挿入している2本目の指を蜜壺に突っ込んだままバタつかせ濡れ具合をチェックすると、指ににゅるにゅると男根を受け挿れる為に湧き出る液体がまとわりついてます。
沢山湧き出ている訳ではないですが、興奮しているのだろうと言える量のです。
やはり他の男性に興味はないと言っている嫁でも、好きでもない他の男性といやらしい行為をすれば、不本意にも身体は少なからず反応してしまってる様です。
私から他人棒を強要した癖に『私以外の肉棒を咥え、肛門を舐められ濡らすとは、嘘つきめ」という感情が。
ここでまた嫉妬心が襲い、半年間のレス状態の時はあまり興味のなくなっていた嫁の女性器だったのに、もうたまらなく目前の嫁の蜜壺に舌をネジ入れ、単独さんの肉棒を挿れる為に無意識に少し湧き出たイヤラシイ汁を舌ですくい上げるように味わい、残こすことなく吸引たかったのですが、その嫉妬心をさらなる興奮に変える為、その衝動を抑え込み今日の嫁の女性器を舐め、イヤラシイ汁を味わうのは単独さんに委ねました。
この時点で嫉妬心も結構すごかったので、ちょっとためらいもありましたが嫁に舐められてた単独さんに「フェラされながら嫁のマンコ舐めていいですよ」と言いました。
嫁には『マンコを舐めらせそのままフェラを続行』と指示しました。
嫁ももう酔いもかなり回ってエロ度が更に上がって内心興奮もしてるのか、さっきまでの「えー」っていう言葉もありません。
嫁は、口の中の我慢汁が不快だったのでしょう、酔って赤くなったトロンとした顔で『また舐めるならその前に飲み物飲みたい』といって酔ってふらふらしながら立ち上がり、テーブルにあった梅酒を一気飲みしました。
そしてそのままヨタつきながらトイレに行きました。
嫁は、かなり酔うと酒を飲むペースが上がり、エロ度も普段とは違い積極的になり、最後には記憶があいまいになるほど酔い、眠気に襲われ潰れてしまいます。
嫁が曖昧な意識になってでも、この場を嫌だと思わず、楽しんでくれたら次に繋がる可能性も上がります。
嫁はしばらく戻ってこない間、単独さん結構話しました。
(後日嫁に聞いたら、嫁は極度に肌が弱く、おっぱいなどもそうですがちょっと長めに舐めたり強く吸ったりしてると、肌が赤くなり痛痒くなるそうで、その時かなり単独さんにベロベロお尻を舐められたので、肛門、お尻周辺が唾液で痒くなってしまい、お尻を洗うついでにシャワーを浴びてたらしい)
単独さんも結構酔っていて興奮もしてるのかテンションがかなり高くなっている様で、酔ってない最初とは、かなり違い積極的に私に話しかけてきます。
「いやー嫁さん最高です」「これから嫁さんに挿れても本当にいいんですもんね?ドキドキです」「もう朝まででも嫁さんとこうやっていたいです」から始まり、
「嫁さんにそうさんがさっきしてた様なキスをしたいけど禁止ですもんね」とキスが禁止事項とわかってるのによほどしたいのか聞いてきて、断ると…
「キス禁止なんでその分嫁さんのアソコにディープキスします」とトイレから嫁が戻り次第嫁の女性器を舐めれるという事で上機嫌な感じです。
そして「嫁どんなプレイをしたいですか?」と聞くと、
「無理なら全然いいんですけどやってみたい事は…」といいだすと、次から次へといろいろいってきます。
「ディープキス」「嫁の足の指まで全身舐めたい」「いろいろな体位を嫁とやってみたい」などの普通めのものから始まり
「生挿入」「中出し」「嫁の口の中に射精」「嫁の顔にぶっかけ」と無理っぽい事も言いだし
あげく「好きすぎて嫁さんのなら、おしっこでも飲めるというか、飲みたい」と、私でもした事ない様な事を酔った勢いで言ってます。
『ディープキス』は嫁がもっと酔って意識曖昧になってる状態なら出来ると思いますが、当初の嫁の最低限の条件にキスは禁止と言っていたので、嫁が酔ってわけわからん状態になったとしても、正常時の嫁の意思を尊重しキス自体ダメだと言いました。
『嫁の足の指まで全身舐めたい』これは、大丈夫です。しかし嫁は舐められすぎたり、吸われ過ぎると肌がすぐ赤くなり痛がるという事を一応伝えました。
『いろいろな体位でやってみたい』これも問題ないでしょう。
『生挿入』『中出し』ですが、いうまでもなく嫁の希望で禁止です。
これはもし妊娠したら大変ですので私も許しません。しっかりコンドームはつけてから挿入する様に言いました。
『嫁の口の中に射精』は先ほども書いた様に嫌がりますし、『嫁の顔にぶっかけ』も私も8年の間に嫁が酔ってる時に2回目しかさせてくれないほど嫁の嫌がる行為です。
なのでそれもダメですと言いうと、
「では、体にはどうですか?」と聞いてきました。
私もコンドームをつけない時にいく寸前に抜き、嫁のお腹にや、おっぱいにザーメンをかけた事は数えきれないほどあります。
しかし嫁の体に他の男性のザーメンがブッかかるのは私も嫌な感じがしたのですが、その私がされたら嫌な行為も興奮しそうな気がするのと、「どうせ我慢できずにコンドーム内に発射するだろう」という考えもあって「出来る状況ならいいですよ」といいました。
「嫁のおしっこを飲みたい」は私もした事がないので、愛する嫁に対して私がした事がない事を他の男性がする事はさすがに旦那として許す事は出来ないし、嫁は絶対に嫌がるので「それは無理ですね」と言いました。
そのあと話した話題は、嫁がトイレから出てきたら嫁の女性器を舐めれるという事で「嫁さんのアソコを舐める時はどうすれば気持ち良くなってくれますか?」と聞いてきました。
私は嫁にいつもクンニする時一番反応の良い舐め方をこんな感じで詳しく教えました。
「まずいきなりベロベロ舐めまくらないで、焦らすようにマンコ周辺や肛門からチンポを入れる穴寸前のところをしばらく舌先で舐めりながら徐々にマンコ本体に近づいていきます。焦らしは大切で時間をかけます。そしてマンコ本体にさしかかってもクリの刺激も焦らし最後の方までせずクリを愛撫する前にビラの周りの溝を舌先で舐めたり、ビラを口に含み軽く引っ張ったりし、その後でクリを舌先で転がしたり軽く吸ったりし刺激するときもちよがります。チンポを入れる穴は最後まで一切舐めらずにいると焦らし効果もありこの時点でマン汁が溢れ出るほどに濡れているはずです。そのべちゃべちゃになったチンポを入れる穴に舌を入れ膣内をレロレロしつつ、マン汁を吸い上げ汁を味わいます。これが私が嫁が感じてくれるクンニの仕方です」みたいな感じで説明しました。
単独さんは「聞いてるだけでさらに興奮してきました。経験少ない私なんでどうかと思いますが、なんとか嫁さんに気持ちよくなってもらいたいです。教えてくれたようにやってみます。」みたいな事を言ってました。
10分くらいして嫁がバスタオル前面を隠し少しヨタつきながら出てきました。
隠してるつもりでも左のたわわなおっぱいがちゃんと隠せてなくプクんとした乳首が露わになってます。
そしてまた、梅酒を飲みベッドの上に。
「何話してたのー?トイレ遅いとか言って私の悪口とか話してたのー?」と相当酔ってる口調で話してきました。
私と長年SEXしてるのに酔ってない時は、一応の演技なのか本気で毎度恥かしいのか謎ですが、だいたいクンニされる時ちょっと恥ずかしがる素ぶりみせます。しかしこのレベルまで酔っ払うといつもとは恥ずかしがらずにかなりエロく大胆になり、フェラの仕方も手つきもイヤラしそうに美味しそうに舐めてくれます。
他の男性に胸を揉まれ、クリを触らせ肛門まで舐めらせ他人の肉棒をフェラをしてる自体いつもの嫁よりだいぶエロい雰囲気にはなってる状態なんですが、さらに酔いが増していき最終的に酒の効果で、泥酔一歩前くらいの時に私に魅せるエロさを嫁は、単独さんにも魅せエロく大胆になるのでしょうか。
バスタオル一枚で前面を隠し嫁はベッドに横たわりました。
私は嫁に「大丈夫?もうできる?」と聞くと、
嫁は「うん。souこそ大丈夫?」って聞いてきました。
その時私は嫁の言う『大丈夫?』の意味がよく分からなかったのですが、(後でわかる)
とりあえず「大丈夫だよ」と答え、かなりの嫉妬心を抑えながら単独さんに嫁の口に肉棒を咥えさせながら嫁の秘部を舐める事を再度命令しました。
単独さんはまた「失礼します」といいながら仰向けに寝ているバスタオルを取り、再度露わになった仰向けに横たわっている嫁の身体をちょっと眺め、命令もしてないのに、ぎこちなく手つきで胸をちょっと揉みながら乳首をペロペロっと蛇の舌を思わせる様な舌遣いで舐めました。
そして仰向けのまま動かない嫁の顔の目前に自らの肉棒が来る様に、そして単独さんの目前に嫁の綺麗に毛の処理されたパイパンがくる様にまたがりました。
仰向けに寝ている嫁の上に69状態で単独さんが四つん這いになっていると言う状態です
互いの同時に性器を舐めあう前にこんなやりとりをしています。
単独さん「私がこうやって上でいいんですよね?」
嫁「うん。やりやすい方でいいです」
単独さん「あんまり気持ちよくないかもしれないですがそれでも気持ちよくなってくれると嬉しいです」
嫁「あ、はい」
単独さん「では失礼します」
と、こんあ感じで単独さんは嫁が足をやや開きながら伸ばしている状態の毛の全くない恥丘やクリトリスや小陰唇を挟み混んでる大陰唇付近を、私に聞いた通りに焦らす様に舐め始めました。
背の大きさ、互いの胴の長さの違いで、単独さんが嫁の女性器付近に顔やると、単独さんの股間は嫁の顔のやや上になってしまい、嫁はそのまま体勢だと単独さんの肉棒をうまく口に入れる事が出来ません。
単独さんは嫁が自分の肉棒を舐めてこないと言う事で、自分から背骨を湾曲させ四つん這いになってる自分の足を前進させ、嫁の顔目前に自分の肉棒が来る様に体勢を調整し、その嫁の顔に「さあ早く」と言わんばかりに自らの肉棒を嫁の口に入れようと、嫁の口元の位置に股間がくるように動かしてます。
嫁と互いに性器を舐めあうという行為に興奮している単独さんの太めのいきり勃った肉棒の付け根にダランとぶら下がってる少々毛の生えている金玉が嫁の綺麗な顔にガサゴソ、タプタプと擦りつけられ
、軽く肉棒に手を添えていた嫁は顔面を微妙に動く肉棒をなかなか口に咥える事ができず、パン食い競争を想像させる不規則に動くものを口を開け舌を少し出しながらキャッチする的な動きで、ブラブラ動く睾丸や顔にベシベシ当たる肉棒の側面など自分の意思とは違う部位を舐めてしまっています。
続く
※元投稿はこちら >>