報告です。
昨夜は、妻が戻って来たのが夜中に近かったです。
しかも先輩たちに連れられてです。
私は、先輩からの指示で夜食を準備して待ってました。
妻は、裸で首輪をされてリードに繋がれて四つ足で歩かされてました。
アナルとオマンコに尻尾が付いてました。
貸別荘の中に先輩たちが入り夜食を
妻のリードを渡されて妻の文の夜食を床に置きました。
アナルの尻尾は、そのままで
オマンコの尻尾を抜くと大量の精子が溢れて来ました。
先輩に言われて妻の前で服を脱ぎ裸になって
妻にカミングアウトの始まりです。
でも妻は、朦朧としていてわかってないみたいです。
妻の前でしゃがみ私の竿と玉の無くなった股間を見せて作られたオマンコを
妻の顔に押し付けると
妻が舐めだしました。
私は、その刺激でオシッコが夜食に
すると先輩の一人が妻の頭を押さえて早く食えと押し付けました。
私は、しゃがんだまま妻を見てると先輩たちに怒られて給仕です。
私は、一人づつ足元に膝まついて出されてるペニスを口での奉仕です。
全員のが終わると妻を洗えと言われて浴室に行って洗いました。
洗い終わって戻るとすぐに妻は、寝室に連れて行かれました。
寝室には、先輩たちに渡されたものを並べて置きました。
少しして妻の悲鳴が聞こえて来ました。
私もされたこと有りますがきついです。
それでも感じる体にされてしまった私です。
妻の悲鳴を聞きその行為を思い出すと濡れてきます。
先輩の一人に抱かれてオマンコに挿入されました。
妻は、先輩のだれかしらに今も犯され続けられてます。
私は、朝食の支度のために中断です。
先輩たちの責めは、明日まで続きます。
妻の責められてるとこは、見せて貰えません。
見てみたい
※元投稿はこちら >>