A「おい、ちょっと手伝えよ」
そう言うとAは僕を呼び寄せ妻をうつ伏せに寝かせ、お尻を持ち上げかなり屈辱的な格好にされています。
ジーンズの上から鼻息をかけているAをよそに妻は何事も無いかの様な顔で寝ています。
僕「これ以上本当にやるのか?」
A「もう借金も何も関係ない。今日は朝まで楽しもう」
厚かましく身勝手なAのセリフは僕には何とも心強く僕の覚悟も決まりました。
妻のベルトを外したAは太ももの位置までジーンズを下げパンツ越しに匂いを嗅いでいます。
A「うわ、思ってた以上に臭い。たまらん、もう我慢できない」
ついにパンツまで下ろされた妻。無防備にお尻をAの前に突き出しています。
A「これがトモのアナルか、綺麗じゃん。お前も見たら?」
僕「ちょっ、こんな風にハッキリ見れたの初めて」
パシャ パシャッ
A「写メ後でお前にも送ってやるよw」
僕「おう」
A「じゃあ味見させてもらいますw」
クンクン
A「臭~~。こいつこんな顔してここ臭いぞwこんな臭いケツの穴していっつも俺の事見下した感じで見やがってw」
ジュルジュル
A「大丈夫か?こいつのアナル苦いw癖になりそうだw」
Aはそう言うと舌を尖らせアナルの中に進入させていきます。スヤスヤと気持ち良さそうに寝ている妻、その光景は妻みずからAにお尻を差し出しているようでした。
A「見てみろよ。パクパクケツの穴が喋ってるみたいだぞwよし、次行くぞ」
今度は仰向けに妻を寝かしてTシャツを脱がしブラを外しジーンズとパンツも脱がしました。あまり大きくはなく普通のオッパイ。
A「子供産んでる癖に乳首ピンク色なんだな。下の毛は顔に似合わず濃いじゃんw」
僕「少しは俺にも触らせろよ。」
A「じゃあ、お前胸やるよ」
僕「なんで俺が胸なんだよ」
A「いいじゃん、お前いつでもできるんだから」
僕「できないよバカ」
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