A「うわ~これが夢にまでみたトモの味か。ヤバイ!もう、出ちゃいそうw」
僕「夢にまで見たって、、、お前」
A「だって俺、毎回こいつの美容室でシャンプーしてもらってる時本気で勃起して、1人で家帰ってこいつの事思い出しながらオナしてたし」
僕「何やってんだよ、人の嫁で」
今思えばそんなに髪伸びてないのに妻が「また、来てくれたよ。」と!よく聞いていました。
Aは素人童貞、普段女性には相手にされずそれ目的で来ていたのか。とその時に気付きました。
ジュルジュルッ ジュルッ
Aはトモの唇を奪いました。長く気持ちの悪い舌がトモの口の中を犯します。その光景を目の当たりにした僕はズボンがはち切れんばかりに膨らんでしまっています。この時僕は寝取られ性癖である事に完全に気付いてしまいました。
A「あ~うまいな。次はどこ味見すっかな」
首筋を舐めていきAは今度は脇の匂いを嗅いでいます。
A「ちょっと汗臭いぞw」
そう言うと脇に舌を伸ばし舐めています。
ジュルジュル ペチャペチャ どのくらい時間がったったのか。ついには足の先を匂いだし靴下を脱がして指にしゃぶりついています。
僕は何も言えずただその光景を黙って見ています。僕の妻が、、、僕もした事のない事を、、、普段はただの夫の気持ちの悪い友達としか思ってないAにこんな事までされているとは。
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