僕はそっとタオルケットを外します。緊張とドキドキが入り混じり手が震えます。
仰向けで自分の手を枕にしている妻は胸が強調されTシャツはめくれヘソが出ています。
パシャッ
僕「何写メ撮ってんだよ!バカな事するなよ」
A「1枚につき1,000円。いいだろ?」
僕「、、、、、、、いいよ。」
A「うおっ、ブラも見えてんじゃん」
パシャ
いい気になったAは妻の半袖のTシャツの隙間から脇やブラなどを写メに収めていきます。
A「普段俺に冷たいトモのこんな姿を見れるなんて。なぁ、興奮すんだけどw 勃起しちゃったw」
僕「俺もちょっと興奮してきたw」
A「お前も変態だなw 軽く触ってもいいか?」
僕「いいけど、軽くな」
つい興奮していたため僕も我を忘れて強気な発言をしてしまいます。
Aは妻の頬をそっと撫でそのまま唇を指で触っています。酔っ払った妻はスースーと寝息を立てたまままったく起きる様子はありません。
ここからAは胸でも触るのかとドキドキしていると、僕の想像を超えていきます。
そうです、彼は自他共に認める変態でした。
Aは指を妻の口の中に入れその指を舐めたのです。
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