僕「ちょっと、もう無理」
A「ちゃんと払えよw 次の試合で俺に勝てたら借金無しにしてやろうか?俺弱いチーム使ってやるから」
僕「えっ、いいの?」
A「いいよお前弱いしw そのかわり俺が勝ったらお金と、、、、トモのパンツ見せてくれ」
僕「何言ってんだよ。無理だろ」
A「いいじゃん、俺勝つわけないし、こんなチームで」
僕「起きたらどうすんだよ」
A「これだけ騒いで起きないし大丈夫だろ」
弱いと言われた事でちょっとムッとしていた僕は勝負にノってしまいます。これが悲劇?の始まりでした。
案の定、試合には負けてしまいました。
A「やっぱり弱いw 」
僕「、、、本当にお金だけじゃダメ?」
A「ダメだね」
僕「どうすればいいんだよ?」
A「まず起きたらヤバイからココのテーブル整理して俺は来てないことにしとこう」
そう言ってAは空き缶などを家の外に持って行きます。
この時僕はまさかの興奮を覚えてしまっていました。普段僕にもまじまじと見せない妻の姿が見られる。なんとも言えない興奮です。こんな事に興奮するとは思ってもいませんでした。
A「よし、準備OKだな。たぶん起きないからw
とりあえずタオルケット取っちゃえよ」
僕「なんで起きないってわかるんだよ!」
A「だって薬飲んでるし」
僕「はい?お前まさかさっきの、、、」
A「おうw お前も最近レスだって言ってたから、ありがたく思えよw」
僕「お前って奴は」
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