妻「パパ~~ただいま~~」
僕「おい、そんな所で寝るなよ、もう」
ある日の夏の夜、妻が飲み会で遅くにかなり酔っ払って帰ってきてリビングのソファーでそのまま寝てしまいました!胸は普通サイズ、少し大きなお尻で色々な角度から妻を見るとTシャツの首元からはブラが見え、ジーンズの腰の部分からはパンツが少し出ています。普段絶対僕の前ではそんな格好を見せない妻のあられもない姿に興奮していました。そんな時、、、、
プルルルル、、、ピッ
僕「何だよ。もう23時だぞ。」
A「今日パチンコで買ったから酒買って行くから」
僕「本当に!?お前におごってもらえるとはw
まぁ、明日休みだし来いよ」
A「たぶん、10分位で行く」
僕「了解、着いたら電話して。子供寝てるからチャイム鳴らすなよ」
A「わかってまーす」
僕はソファーで眠る妻にタオルケットを掛けてあげました。
プルルルルッ
A「着いた」
僕 「はーい。鍵開いてるから入っていいよ」
ズカズカと上機嫌なAがコンビニ袋をぶら下げて入って来ます。
A「おっ、トモの分も買って来たのに寝てんじゃん」
僕「あ~飲み会からさっき帰って来てそのまま寝ちゃった。」
A「じゃあ、2人でこいつのぶんも飲もうか。その前にちょっとトモ起こしてコレ飲ませたら?」
僕「何これ薬?」
A「二日酔いに効くから」
僕「おい、トモ、ちょっとコレ飲みなさい」
妻「む~ん、ごっくん、、」
妻は起きてすぐに寝てしまいました。
ソファーの前のテーブルでお酒を飲みだし1時間、たわいもない話しで盛り上がりTVゲームをしていました。
A「なんか飽きてきたな」
僕「違うゲームする?」
A「何か賭けようか?今からこのサッカーゲームで1点につき1,000円。どうする?」
僕「いいよ。お前金絶対払えよ」
A「大丈夫。今日は金あるしw」
お酒にあまり強くない僕は酔いに任せてその勝負を受けました。
何試合したことでしょう。ボロボロに負けた僕の支払いは12,000円。小遣い制の僕には痛すぎる。
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