妻「ヒヤッ あ んあ ん」
A「感じてんじゃねーよ変態女wほらイッパイお前の中で出してやるよ」
グチュグチャグチュッ
A「出すぞトモ」
Aはいっそう激しく腰を振ります。
妻「・・・・ッんあ ィャ あぁぁ ングッ」
ビクッ ビクッ
妻「・・・はぁはぁぁ」
A「ははっw トモ俺がイク前に先にイキやがったなw」
その瞬間です。
チョロチョロチョロッ シャーーーー・・・・
妻はAにアナルでイカされただけでなくお漏らしまでしてしまいました。
A「おいおい、勘弁してくれよw どんだけ感じてんだよwアナルでイクなんて素質あるんじゃね?」
妻は口から涎を出しながら顔を赤らめて激しく息をしています。
A「俺もイかせてもらうぞ。」
グチュッグチュグチャ
妻「ィァ ングッ ぁっ ィャぁ」
A「イクぞトモーーーっ うぐっ」
2人が共にビクッとなり、ただ2人のあらい呼吸が聞こえるだけになりました。
A「はぁはぁ、、、ヤバイぞこいつのアナル。はぁ、イッパイ出たぞ」
Aが妻から離れると妻のアナルは大きく口を開けピクピクと動き中に入った異物を外へ出そうとしていました。すると、アナルからドロッとAの大量の濃い精液が妻の少しの汚物と一緒に出てきました。
パシャ パシャ パシャ
何枚も撮影しながらAは妻を仰向けに寝かせ余韻を楽しみながら唇を奪います。
A「トモ。いつかお前の意識がある時にケツの穴でイかせてやるからなw 美容室でするか?w まぁ楽しみにしてろ」
放心状態だった僕はフと我に返ります。
僕「何言ってんだよ起きてる時はダメだ!ってかもう今日でお終いにしろよ。十分に楽しんだだろ」
A「何言ってんの、何もしないで射精したくせにw お前も楽しんでんじゃんww」
僕「え?」
僕はいつの間にか射精してしまっていました。
A「大丈夫、お前には絶対迷惑かけねえからよ。俺がこいつ上手く調教しといてやるよw」
僕「・・・・」
その日の朝
妻「おはようパパ、あいたたたっ。何か身体中痛い気がする。」
僕「おはよう。酔っ払って帰ってきてそんな所で寝てたからだろ?」
妻「私いつ帰ってきた?」
僕「さぁ、寝てたからわからないよ」
妻「私も久しぶりの飲み会だったから酔って、後半記憶なくなってるw どうしよー誰にも迷惑かけてないかな?」
ピロリン
妻「また明日A君髪切りに来るって!ん~この前も来たのにw 」
僕「あいつなりにウチの家系を助けてくれてるんだよ」
妻「ちょっと私A君苦手だけど、ありがたいね。お客様は神様だw」
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